指の関節が痛い!指の関節痛の症状と病気とは?更年期も注意!

指の関節が痛いことで悩む方は少なくありません。特に、男性よりも女性、若い人よりも40代以降の方によく聞かれる悩みです。しかし、指の関節が痛いといってもその原因はさまざま。指の関節が痛いのを解消する為には、どこかにぶつけたのか、使いすぎによる関節の炎症なのか、炎症の原因は何かなど、原因を特定することが大切です。

■ 指の関節が痛い時の対処法は?
□ 指の痛みは関節の炎症が原因となっていることが多いので、対処としては安静と冷却です。しかし、緩和しない場合や症状が続く・頻発する場合には早めに医師へ相談されて下さいね。

■  病院は何科にかかれば良いのでしょう?
□ 基本的には整形外科ですが、女性の更年期による症状も見られるようであれば女性の疾患に特化した内科や、かかりつけの産婦人科でも良いです。

スポンサーリンク

指の第一関節が痛い・腫れる病気は?

指の関節が痛む病気はいくつかありますが、指の第一関節が痛いという症状で真っ先に挙げられるのがヘバーデン結節です。これは変形をもたらす関節症の一種で、40代以降の女性に多く見られる傾向があります。指に力を入れるだけで指の第一関節が痛い、腫れが出る、といった症状が主で、進行すると指の第一関節が曲がるなどの変形が起きてしまいます。

手の指の関節が痛い病気

手の指の関節が痛い病気にはどのようなものがあるのでしょうか。こちらでは、身近に多い手の指の関節が痛い病気の代表例を挙げてみました。いずれも酷い場合には指の変形や機能症状をもたらしてしまう可能性があります。不安を感じたら、整形外科などで相談されてみると良いでしょう。

突き指

伸ばした状態の指に物が当たることによって関節部分に大きな負担がかかり痛みが生じるものです。たいていは安静にしていれば数日で痛みが取れるのですが、衝撃が強かった時には骨に異常が出ている可能性もありますので油断は禁物です。

腱鞘炎

指を動かす組織が炎症を起こしてしまっている状態です。編み物やパソコン、ピアノなど、指先を使った作業を長時間行うことが多い方に見られる疾患で、男性よりも女性に多い傾向があります。

リウマチ

何らかの原因により自身の免疫が関節組織を攻撃してしまうことによって痛みや骨の変形が起こる疾患です。

手根管症候群

痛みと共にしびれの症状がみられる疾患で、手首(手のひら)部分の神経が圧迫される事により起こると考えられています。初期症状では人差し指や中指にビリビリ・ジンジンといったしびれを感じます。

更年期で指の関節が痛い

女性は男性に比べてホルモンの影響による体調の変化を受けやすいです。毎月の月経だけではなく、妊娠や出産、さらには閉経でもホルモンの影響によって体調に変化がでることがあります。指の関節が痛くなるのも、実は更年期に良く見られる症状の一つ。関節の柔軟性がなくなってきてしまい、こわばりや痛みを感じてしまうのです。酷くなると変形にも繋がってしまいますので、痛みが気になる場合には掛かりつけの医師や整形外科などで相談されてみて下さい。

朝に指の関節が痛い・こわばりがある

指の関節の痛みや違和感に悩む方から良く聞かれる症状のひとつが、「朝に違和感が強い」「朝、起き掛けが特に辛い」というものです。実は、一日の初めのこわばりや痛みというのは、指の関節痛にはよく見られる症状で、例えばリウマチの初期症状としても挙げられます。

症状を感じたら、無理をしないことが大切

食事をする、家事をする、機械の操作をする、どんな作業をするにも指は大切な部分です。「少し痛むだけだから…。」「午後になると痛みは和らぐから…。」と対処が遅れると、治療に手術が必要になるほど悪化してしまうこともあります。不安もおありでしょうが、それを解消するためにもまずは医師へ相談されてみてはいかがでしょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です