うつ病とは-軽い・大うつ・否定型・難治性・現代うつ病などさまざま

うつ病とは

うつ病とは、女性の発症リスクが高い事で知られている気分障害です。特に日本人は、およそ15人に1人の割合で発症すると言われています。その為、誰しもが発症リスクを抱えているので、注意が必要です。自分はかからないと過信するようなマネは控えましょう。

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うつ病のギモン

Q:特に女性が注意すべきうつ病とは?

A:女性特有となるのは、産後うつ、更年期うつといったものです。このような妊娠・出産、更年期といったライフイベントは特に注意が必要です。

Q:どれくらい発症リスクが高いの?

A:男性と比較すると、女性の方がおよそ2倍程度高くなっています。その理由として、先に述べたライフイベントが男性よりも多いという事が当てはまります。

軽いうつ病とは

軽いうつ病とは、その名の通り症状が比較的軽い状態です。その為、仕事も無理なく行えるでしょう。だからといって、つらい気分が全くないのかというとそんな事はありません。

軽いうつ病とは、抑うつ症状があったとしても、そこまで生活に影響が出ないというだけであって、決して症状が現れないというものではないので勘違いしないようにして下さい。

大うつ病とは

大うつ病とは、単極性うつ病とも呼ばれています。その理由として、抑うつ症状だけが現れ、躁状態にはならないという事が挙げられます。

そして、躁と抑うつの両方の症状が現れた場合は、双極性うつ病となります。

大うつ病とは、先に紹介した通り、抑うつ症状だけが現れるので、どうしても悲観的になりがちです。その為、できるだけ早い段階から治療に取り組み、心の不調を取り除くようにしましょう。


否定型うつ病とは

一般的なうつ病とは異なり、10代から30代の女性に多く見られるようになってきたのが、非定型うつ病です。

特徴としては、睡眠や食事が過剰な傾向にあり、夕方にかけて体調不良が起こります。

しかし、楽しい事や嬉しい事があれば、一時的とはいえ気分が良くなりますが、他人からの拒絶や批判を恐れるという特徴があります。

この他人からの拒絶や批判を恐れるという事から、否定型と間違えている方もいるようです。正しくは否定型ではなく非定型となるので、気をつけましょう。


難治性うつ病とは

難治性うつ病とは、抗うつ剤を3錠以上服用して薬物療法に取り組んでいるにも関わらず、症状が一向に改善せず、それどころか長期間に亘り再発を繰り返すものです。

そんな難治性うつ病がなかなか治らない理由としては、元々双極性障害だった、再発するうちに双極性障害を発症したといった事が挙げられます。この他にも、不安障害の併発も理由に挙げられています。

現代うつ病とは

現代うつ病とは、働く20代や30代に増加していると言われています。

医学的に分類された病名ではありませんが、連休明けや月曜日に仕事を休みやすい、自分自身ではなく世間や他人を責める傾向にある、うつ病の治療を医療機関で受けていないにも関わらず、うつ病と自己診断を下すといった特徴が現代うつ病には見られます。

これからより注意が必要になるうつ病とは

うつ病とは、一言では表せないほどの症状を見せます。その上、現代社会に合わせて、新たな症状も次々と生まれて行っています。

それにより、元々発症リスクの高い女性は、ますます注意が必要な時代がやってくると考えられます。ライフイベントの時期には、身体だけでなく心の健康にも気を遣いましょう。

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