うつ病の接し方-友達との接し方、母・夫・高齢者など家族との接し方

うつ病 接し方

うつ病は女性に多く、その発症リスクは男性の2倍以上です。その為、女性の場合は友人が突然うつ病にかかるという事も珍しくはないのです。そんな時、どのように接すれば良いのかといった事を知っておくと便利です。

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うつ病のはてな?

Q:どうして女性に多いの?

A:女性ホルモンは変動しやすい上に、その変動に合わせて女性は情緒不安定になりがちです。しかも女性ホルモンが変動している時期はストレスへの耐性も弱くなる事から、男性よりも発症リスクが高いと言われています。

Q:女性ホルモンは何が原因で変動するの?

A:毎月の月経でも変動しますし、思春期、妊娠・出産、更年期といったライフイベントでも変動します。つまり女性ホルモンは変動しやすく、逆に安定させる方が難しいと考えるべきでしょう。

うつ病の接し方-家族の場合

家族の様子がおかしいと感じたら、まずは話を聞きましょう。話を聞いていく中で、うつ病の疑いが出てきたら、専門の医療機関を調べて下さい。そして、医療機関に足を運ぶ事を勧めてみましょう。

決して、何故うつ病になったのか?といった原因を探るような接し方は厳禁です。また、できるだけ医療機関での診察にも付き添い、客観的に見た家族の様子を専門医に伝えるのがベストです。


うつ病の接し方-母の場合

うつ病の母との接し方がわからないという方は少なくありません。接し方として重要になるのは、共感しすぎないという事です。話を聞いてあげるという事は、とても大切な事ですが、そこで共感しすぎると、一緒に落ち込んでしまう可能性があります。

その結果、母の話を聞いていた自分までうつ病になってしまったという事は珍しくありません。接し方としては、共感し過ぎない程度に話を聞きながら、相槌を打つようにしてみて下さい。

うつ病の接し方-夫の場合

夫がうつ病にかかってしまった場合、妻は特別な事をせず、いつも通りの接し方が良いと言われています。

何故なら心配すると、男性のプライドを傷つけてしまいかねないからです。妻に心配されている事に対して、夫として情けないと感じる方もいるので、そうするとプライドを傷つけてしまう事になります。

そこで、接し方は変えずに、規則正しい生活が送れるようなサポートを行う事をオススメします。


高齢者に対するうつ病の接し方

高齢者のうつ病は、喪失感や孤独感によって発症する事が多いのが特徴です。

そこで、喪失感や孤独感を埋める為に色々な事を頼むという接し方をする方がいますが、これはあまり良い接し方ではありません。

何故なら、責任感の強い方ほど発症しやすいので、色々な事を頼むとついつい頑張ってしまうのです。頑張る環境を作るより、ゆったりと過ごせる環境を作ってあげる事の方が、高齢者のうつ病患者には適しています。

うつ病の接し方-友達の場合

友達がうつ病になったら、励ますという方が多いようです。確かに早く元気になってほしいという気持ちから、そういった接し方になる気持ちもわかります。

しかし、励ましは患者にとってプレッシャーです。その為、励ます事は決して良い接し方とは言えません。それよりも友達の状態をしっかりと把握し、話を聞いてあげた方が、喜ばれる事でしょう。

立場で異なるうつ病の接し方

うつ病の相手と自分自身の立場によっても、接し方は異なります。

しかし、どんな立場で合っても言ってはいけない言葉は存在します。

それは、調子が良くなってきたね、治ってきたねといった言葉です。こうした言葉は、無理して明るく振舞っている方にとっては、イライラさせるだけです。症状は本人にしかわからないので、どれだけ親しい間柄でもこうした言葉は言ってはいけません。

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