うつ病の薬-どんな薬があるの?危険性は?うつの薬について知りたい

うつ病 薬

うつ病は、世界的に見ても女性の発症リスクが高いと言われています。そして、男女差を比較すると、およそ2倍程度女性の方がかかりやすくなっています。

その為、女性の方が専門医で治療する方も多いと考えられるでしょう。

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うつのギモン

Q:発症しやすい年齢って?

A:最初にうつ病が発症しすいのは、20代や30代といった若年層が多いと言われています。その為、特に若年層の女性は注意が必要です。

Q:治療しても再発するって本当?

A:一時的に回復しても、およそ60%が再発すると言われています。しかも2度再発すると70%、3度なら90%と、どんどん再発率が高くなるのも特徴的です。

うつ病の薬の名前は?

うつ病に用いられる薬として広くその名前が知られているのが、抗うつ剤です。この抗うつ剤の中でも、今の日本で多く用いられているのが、新規抗うつ剤と呼ばれる、これまでの抗うつ剤よりも副作用が少ないもので、以下が当てはまります。

・SSRI:バロキセチン
・SNRI:ミルナシブラン
・NaSSA:ミルタザビン

なお、横に記載した名前はあくまで代表的なものであり、この他にも薬は存在します。気になる方は名前をインターネットで検索してみて下さい。情報収集が可能です。


うつ病の薬と危険性

うつ病に処方される抗うつ剤は、一般的な薬と比較すると、強いと言えます。その為、副作用の危険性も当然強くなってしまいます。

また、抗うつ剤の効果を実感するまでに数週間がかかるわりに、副作用はすぐに出てくる事も珍しくありません。

副作用によって服用をやめるという方もいるようですが、自己判断で服用をやめる事は症状の悪化を招く危険性があるので、主治医や薬剤師に相談するようにして下さい。


うつ病の薬の効果

うつ病の治療に用いられる薬は、効果が現れるまでに数週間かかります。それにより、本当に効くの?と疑心暗鬼になる患者も少なくありません。

しかし、効果が現れるまでの期間は、あくまで身体を薬に慣らしている段階と考えて下さい。身体が慣れればしっかりと効く事でしょう。焦らずに、治療に取り組むのが一番です。

うつ病の薬は飲みすぎに注意

うつ病の薬は、効果がゆっくりと現れます。しかし効果よりも先に副作用が現れる事でつらさを感じたり、ちょっとした出来事でイライラして薬を飲みすぎるという事があります。

基本的に、うつ病に対して処方されている薬を飲みすぎたところで、死に至るという事はありません。

しかし、量が多ければ胃洗浄などを行う必要も出てきます。死に至る事はなくとも、入院する事にもなりかねませんので、用法・用量は守りましょう。

うつ病の薬を飲みたくない場合

副作用が原因で、もう薬を飲みたくないという、うつ病患者は少なくありません。しかし、勝手な判断で薬の服用をやめるとどうでしょうか?

断薬症状や退薬症状が現れてしまいます。症状には個人差がありますが、不安や不眠、集中力や思考力の低下、吐き気、全身の倦怠感などが挙げられます。

その為、飲みたくないと感じたらまずは主治医に相談してみて下さい。

うつ病の薬は用法・用量を守って服用しよう

強い薬はそれだけ副作用も強くなります。その為、抗うつ剤などは、きちんと用法・用量を守って服用するようにしましょう。

また、効果を感じたからといって、勝手に服用をやめてはいけません。うつ病の再発リスクの高さを考えると、主治医から完治したという言葉を聞くまでは、服用した方が良いでしょう。

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