転職の面接で聞かれる答えにくい質問・不利な答えをチャンスに変える

仕事,ブログ

よく相談を受けるのが、「転職回数が多い」という相談です。転職回数が多いということは応募書類や面接では不利に働きがちです。
しかし、転職回数が多いからといって、転職ができないわけではありません。
この転職回数が多いということを上手く切り抜けるためには、応募書類や面接でどのように対処したらいいのでしょうか。

まず、一番重要なのは、転職が必要であったということです。
この部分が抜けてしまうと、仕事が長続きしないという印象だけが伝わってしまうため、注意が必要です。どの転職の際にも、身に付けたスキルがある、転職することが選択肢として最良だったということを、簡潔に上手に伝えることが理想的です。

また、転職先の企業ではどのような目標を叶えられるのか、企業が採用するメリットが何なのかをしっかりと表現しましょう。
これらを明確にするためには、自己を振り返ることが必要です。仕事を辞めたいと思ったきっかけ、仕事を辞めなければならない理由、転職を選択した理由、自己のキャリア形成のために転職することが最良であるということ。これらの理由を明確にできることで、転職回数が多いということをプラスに働きかけることが出来るようになります。

また、仕事を辞めたいと思ったきっかけを上手に話すことも必要です。

仕事を辞めたいと思うことはネガティブにとらえられがちです。しかし、このネガティブな部分を解決するための努力をしたこと、努力した経緯や、いかに解決したいか、という前向きさをプラスすることで将来性を評価されることにつながりますので、表現の仕方に注意しながら上手く伝えられるようにしておきましょう。

履歴書や商務経歴書の書き方で質問が多いのは、「転職の回数」の次に、「無職、フリーター期間がある、期間が長い」という場合です。
転職活動をしている期間が思ったより長引いてしまった場合や、資格取得などに集中している場合など、人によって様々ですが、このフリーター期間についてどう答えるかで、面接担当者に与える印象は大きく変わります。

いずれにしても、フリーター期間はあまり状況ではありません。この期間は何も説明しなければネガティブに伝わってしまいます。
このネガティブな状況をポジティブに切り替える必要があります。ポジティブに切り替えるポイントは、転職をしたいと転職活動をしていたが、希望にかなった仕事がなかったということです。自分のやりたいことをずっと探していた、転職するために資格取得に専念していたなどがよく使われる理由ですが、フリーター期間を経て、やりたいことを見つけたきっかけなどの理由を必ず聞かれます。

やりたいことを見つけた部分についてまできちんと話が出来るように準備をしておきましょう。

また、フリーター期間が長いのであれば、フリーター経験を将来にいかに生かせるというところまでアピールできなければ、説得力不足です。また、他には、アルバイトを続けていたり、アルバイトで十分な収入があるという理由ですが、アルバイトの経験から身に付いたスキルや責任感、やりがいを、正社員で転職する際にどう生かすのか、正社員目指す理由や、将来のビジョンまで伝えられるように準備をしておきましょう。

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