適応障害の症状-皇太子妃雅子さまの症状は?また大人と幼児の症状

適応障害 症状

適応障害はいわゆるストレス障害の一種で、その症状は人によって大きく異なります。これと言った明確な診断基準がないため、判断も難しく、知識のない人にとっては単に甘えていたり、怠けていたりするように思えてしまいます。

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適応障害について

Q:適応障害の症状にはどんなものがありますか?

A:最も良く見られるのが抑うつ状態、不安感です。常識的と思われる程度を大きく超え、ひどく落ち込んだり不安を感じたり、神経が過敏になるなどの状態が頻繁に見られたら、要注意です。

Q:どんな時に症状が出るの?

A:ストレスの原因となっている状態が必ず存在するため、それに触れる事でさらに強く心身の不調を感じます。職場の人間関係がストレス要因となっている場合は、会社に行く事に対して強い不安感を覚えます。

Q:年齢や性別によって症状に違いはありますか?

A:基本的には変わりありませんが、女性ホルモンや男性ホルモンの働きによって心に不安を感じる事もあるため、更年期を迎えている方は少し注意した方がいいかも知れません。

適応障害の症状-大人の場合

友人、家族、会社の同僚、上司、などなど。大人になると様々な人とかかわり合いができ、中には嫌いな相手とも我慢して付き合わなくてはならない事もあります。

また、引っ越しや転勤などで大きく環境が変わる事もあります。大人の場合、こうした環境の変化などが大きな要因となって、適応障害の兆候が出る事があります。

抑うつ、不安感の他、涙もろくなる、攻撃的になる、めまい、不眠、などの身体的不調を挙げる人もいます。

社会生活を送るのに支障が生じるため、仕事ができなくなり、それが新たなストレス要因となってしまう事もあります。


適応障害の症状-幼児の場合

大人と比較して、子供の発症には気が付きにくいと言われます。幼少期の頃から環境にうまく対応できず、指しゃぶりや夜尿症と言った行動でアピールする幼児もいます。

これらの行動は、成長過程でよく見られるものとして見過ごされがちなので、結果として病気の発見が遅れてしまう事もあります。

もう少し成長すると、不登校などの形で症状が現れる事もあります。


雅子さまの適応障害

適応障害と言う病名が広く知られるようになったのは、皇太子妃雅子さまがこの病気にかかっていると発表されたことが大きく影響しています。

雅子さまは抑うつ状態の他、帯状疱疹なども発症され、発病から時間がたった今でも治療中です。詳しく公表されてはいませんが、涙もろくなる、不眠などもあったと言われています。

皇室と言う環境が原因になっているとみられ、主に投薬などで治療が続いています。

適応障害の症状を見分けるには

身体的に分かりやすい症状がなかなか出ない適応障害は、発症していると気づくのにも時間がかかります。

ある環境の変化が起こってから3カ月以内に症状が出るようになった場合は、精神科などの医師の診断を受ける事をお勧めします。

単に甘えているだけだ、などと無理をして頑張りすぎず、周囲の意見に耳を傾ける事も大切です。

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