適応障害での休職-お給料や過ごし方は?休職を検討する前に確認を

適応障害 休職

適応障害を発症した場合、時によっては休職しなければならない事もあります。一日でも早く病気を治し、短い期間で復職できるよう、休んでいる間の過ごし方も大事なポイントとなります。

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適応障害のギモン

Q:休職中のお給料はどうなるの?

A:適応障害が理由で仕事に就けず、給料の支払いが止まった場合、健康保険組合から最長で1年6か月間、傷病手当金が支給されます。しかるべき条件を満たし、医師の署名が必要です。

Q:休職期間はどのくらい?

A:個人によって大きな差があります。数か月で復帰できる事もあれば、数年に わたって治療が必要となり、結果、退職してしまうケースも見られます。

Q:休職するに当たって診断書は必要?

A:会社の規定にもよりますが、診断書か、何らかの証明書が必要な場合がほとんどでしょう。また、傷病手当金の支給を受ける際には、指定の書面に医師が記入する必要があります。

適応障害 休職中の過ごし方

適応障害を発症し、仕事を休まざるを得なくなった場合、一日でも早く復職するためにも正しい過ごし方を考える必要があります。

ストレスの原因を見極め、可能であればそれを遠ざけるとともに、行動心理療法などでストレス耐性を付ける、辛い症状を薬で和らげるなどの方法があります。

いずれにしても、あまり気負いすぎず、心を休ませてあげながら、自分のペースでゆっくりとリハビリを行う事が大切です。


適応障害 休職の傷病手当金と給料

適応障害などが理由で一定期間働くことができなくなり、勤務先から給料の支給も受けられない場合、健康保険組合に申請する事で傷病手当金を受給する事が出来ます。

需給の条件はこの他に、「連続する三日を含め四日以上働けなかったことが」が挙げられ、条件を満たせば標準報酬日額の3分の2の金額を受給できます。

受給できる期間は最長で1年6か月と決められており、この間、一時的に復職した期間があっても延長はされません。

申請するには、健康保険組合から所定の書類を取り寄せる必要があります。

初回申請時には勤務台帳などを提出する必要があるため、職場に申請して必要な書類を取り寄せておきましょう。また、医師の記入欄もあるため、早めにサインしてもらう事がポイントです。


適応障害の休職期間と診断書

仕事に復帰できるまで、どれ位の期間が必要なのでしょうか。残念ながら、これには一定の目安と言うものがありません。治療の成果は個人差が大きく、ストレス要因が何かによっても進み具合が異なります。

一ヶ月という短い期間で復帰できたという人もいれば、数年にわたって治療を受ける人もいます。休職する場合には、医師の診断書の提出が必要となるため、事前によく担当医と相談しましょう。

晴れて復職、となった場合には、会社へしかるべき診断書を提出しなければならない事もあります。適応障害の場合、治癒したかどうかの判断が第三者からはしにくいので、医師から診断書などをもらっておくと安心かも知れません。

適応障害で休職する事になったら

適応障害で仕事を休む事になると、そのこと自体が後ろめたく、自分を責めてしまう人もたくさんいます。

しかし、あまりふさぎ込んでしまってはかえって良くありません。

今はとにかく心身をリラックスさせる事が大切だと気持ちを切り替え、毎日コツコツと治療を続けて行きましょう。

また、傷病手当金など、支給が受けられる制度は積極的に活用し、生活面で困らないようにケアすることも大切です。

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