低血圧症チェック-病院は何科?症状と治療、食事・改善方法など

低血圧症

血圧は高いよりは低いほうがいいなんて思われがちですが、実は低血圧も危険な症状なのです。低血圧症は特に女性に多く、蒸し暑い夏にはとても辛いものですよね。なんとなく朝がだるい、午前中はやる気が出ない、それは低血圧の症状のひとつ。低血圧を改善して快適な毎日を過ごしましょう。

スポンサーリンク

低血圧のQ&A

Q:低血圧症ってどんな病気?

A: 血圧が正常よりも低い状態で、それにより体に不調が現れている状態のことです。

Q:低血圧の基準とは?

A:高血圧には世界保健機関(WHO)等による国際的な基準がありますが、低血圧にはこのような基準は現在ありません。一般に収縮期血圧(最高血圧)100~110mmHg以下を低血圧といっています。

こんな症状は要注意。低血圧症チェック

次の症状は低血圧症の人によくみられる症状です。当てはまるものがあるかチェックしてみましょう。

・電車の中で長時間立っていられなかったり、ふらつくことがある
・椅子から立ち上がった瞬間、立ちくらみがする
・食欲がない
・疲れやすい
・食後にだるさを感じる
・頭痛、肩こり
・耳鳴りがする
・むくみやすい

低血圧は、生まれつきの体質によるという人もいますが、生活習慣の影響も受けやすいというのも事実です。あまりひどいと生活に支障がでてくることもあります。


低血圧症の改善方法

一般的に低血圧の人は朝に弱いといいますよね。これは通常の血圧の人に比べて副交感神経と交感神経の切り替えに時間がかかってしまうからです。

朝の過ごし方を少し工夫するだけで、低血圧の症状を改善することができます。

例えば、朝起きるときに、ゆっくり起き上がるようにしましょう。

忙しい朝ですが、時間に余裕をもって準備をするというのも大切です。

軽くストレッチをしてから起き上がるといいでしょう。

きちんと朝ごはんを食べることも大切です。朝から食欲なんてない、という人もいますが、お味噌汁を飲むだけでも効果があります。

塩分は摂り過ぎると体によくないと思われがちですが、低血圧の人は水分と塩分をしっかりとりましょう。水分が少ないと血液が濃くなり、循環しにくくなります。また、塩分も血圧の維持には大切です。


低血圧症の治療方法

低血圧症状の改善には、上記のような日常生活でのちょっとした工夫や生活スタイルを改めることが大切です。

病院で行う治療としては低血圧の症状を改善する薬には昇圧剤、自律神経調節剤などがありますが、血管を収縮するタイプの薬もあり、薬による治療の幅は広がりました。

なお、薬による治療を受ける際には、医師の指示により慎重に行う必要があります。

低血圧症の治療は何科で?

低血圧の症状で病院を受診するのであれば、まずは内科か循環器科を受診しましょう。

その後、必要であれば受診すべき診療科や病院を紹介してもらうのが一般的です。

食事と低血圧症

低血圧の症状には食欲不振、腹痛、便秘など消化器に関するものもあります。

バランスのとれた献立でおいしく、楽しい食事をとることで症状が改善していきます。

次のようなポイントをおさえた食事を心がけることが大切です。

・ たんぱく質(肉、魚、乳製品等)を豊富にとりましょう。

・ ミネラル(海藻、魚の丸干し、緑黄色野菜、豆類等)を豊富にとりましょう。

・ チーズを食べましょう。

・ お茶、紅茶、コーヒーには血圧を上げるカフェインが含まれています。ただし、飲みすぎは禁物です。

・ 食事、水分、食塩の摂取は適量に、無理に制限する必要はありません。

・ 食後は横になり休息をとりましょう。

生活を改善するだけで、不快な症状を改善することができます。

ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です