立ちくらみで倒れる、痙攣する原因は?立ちくらみで倒れる原因チェック

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立ちくらみから倒れる光景は、昔の学校の朝礼でよくみられていました。その当時は「虚弱体質の弱い奴だ」といった見方が主流でしたが、現在は原因が解明されています。また、立ちくらみで倒れて痙攣する症状や原因もチェックしていきましょう。

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立ちくらみの疑問

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✔ 立ちくらみがひどくなると倒れてしまうのはなぜ?

⇒ 立ちくらみは脳内の血液量あるいは酸素量が不足している状態です。そうなると意識が遠のき、立っていられなくなるのです。

✔ 立ちくらみから倒れてしまうと何が危険ですか?

⇒ 意識を失なって倒れる人の中には、自分が倒れるということさえ気が付けない場合があります。そうなると転倒時に体を保護することもできずに怪我してしまう危険があります。

立ちくらみで倒れる原因

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【起立性低血圧】
立ちくらみから倒れてしまう方の多くは起立性低血圧が原因かもしれません。起立性低血圧とは、寝たり座っていたりする状況から立ち上がった時に思わずクラクラと立ちくらみが生ずることです。横になっている状態であればそれほど心臓から圧力をかけなくても体に血液を送りこむことができるのですが、立つと重力に逆らって頭まで血液を送りこむのに圧力が必要になります。すぐに体がその変化に対応できないと脳内で血液量の不足が生じて立ちくらみとなるのです。

【血管迷走神経反射性失神】
学生が朝礼時に突然失神して倒れるのは、この 血管迷走神経反射性失神が原因です。自律神経のバランスが崩れてしまい、末梢血管が拡張して血圧が低下し脳への血流が不足して生じます。注射による痛みや長時間立たされるストレス、事故などからの精神的ショックなどが原因となります。10代の学生に多くみられてきましたが、最近では20代の女性に多いといわれています。

立ちくらみで倒れて痙攣をおこすのは?

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立ちくらみから倒れてしまう際に、手足の痙攣をおこす場合もあります。低血圧や貧血から立ちくらみを発生する場合には、脳内で酸素量の不足が生じています。同時に抹消への酸素の供給も不足することもあり、そうなると手足の痙攣となって表われるのです。

立ちくらみから倒れてしまう状況と向き合うために

単に「自分は虚弱体質だから倒れるんだ」泣き寝入りしたり「あいつは弱い奴だ。意志の力が足りないから倒れる」といった前時代的な切り捨て方をするのではなく、倒れる のはなぜかを医学的に原因を究明して対処する必要があります。

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