試用期間中や入社すぐの新卒・新入社員が会社を辞める時の注意点とは?

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五月病という言葉があります。これは、4月に入社した新入社員が仕事や環境などに慣れず憂鬱な気分になってしまうことです。五月病といいますが、実際には、入社したての4月で、もうすでに五月病の兆しが出ている人も多くいます。五月病で仕事を辞める人の傾向として、仕事を辞めたいという意思を誰にも相談できず、電話やメールなどで伝えるという、社会人としての最低限のマナーを守れない人がいるということです。

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新卒・試用期間中に辞める人

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入社して1カ月や2カ月程度では、仕事を辞めたいということを伝えるのも言いづらいでしょう。言いづらいため、顔を合わさずに済むよう、電話やメール、さらにはFAXや家族から電話をしてもらうという人もいます。これでは、社会人としてではなく、人としての最低限のマナーが守られていません。

しかし、世間は意外と狭いものです。同業種や同じ地域に再就職をすることが多いと思いますが、取引先や会社同士のつながりで辞めた会社の人と会ってしまうこともあるかもしれません。「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があるように、仕事を辞める時には、出来る限りのことをしておくことが必要です。仕事を辞めた時の印象が悪いために、次の仕事などに悪い影響が出てしまうのでは、せっかく新しく得たチャンスも逃しかねません。仕事を辞めるということ自体、前向きなことではないかもしれませんが、辞め方、もしどこかで会社の人に会った時、恥ずかしくないような辞め方をするように心がけましょう。

新卒・新入社員は入社後数カ月は試用期間

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ほとんどの人が、正社員として本採用してもらうよう頑張ると思います。会社は、雇い入れた人のことを、本採用できる人かどうか、じっくり判断しているでしょう。しかし、従業員の方は、この数カ月で仕事や会社、職場環境のことまで理解できることは難しいです。そのため、本採用になるタイミングで、会社から「続けられそうか?ぜひ続けてほしい」という風に伝えられたときには、ほとんどの人が「頑張ります、よろしくお願いします」と答えているのではないでしょうか。心の底から「この会社でぜひ働きたい」という人もいれば、「続けられるかなあ?」と少し不安を抱いている人も少なくありません。その不安が、時間が経つとともに増大し、入社数カ月後に仕事を辞めたいということを会社に伝えることになってしまうのです。

新卒・新入社員の試用期間が終わると

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試用期間が終わるときに、「ぜひ続けてほしい」と言われているため、どうしても「仕事を辞めたい」ということを伝えにくくなってしまうのも本音でしょう。会社から「頑張ってほしい、続けてほしい」と期待されている人などは、仕事を辞めたいと思ってもなかなか伝えにくいという傾向があるようです。試用期間終了後に同様の声をかけられる人も同様です。しかし、会社はお金と時間をかけて、従業員を成長させ、企業力を高めようと努力しています。仕事を辞めたいと思っている、仕事を辞めるつもりであれば、自分にとっても、会社にとっても、時間と労力の無駄になるので、なるべく早めのタイミングで仕事を辞めたい意思を伝えましょう。

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