子宮頸がん症状は若くても発症?子宮頸がん初期症状・診察・早期発見

子宮頸がん,症状,初期症状

子宮頸がんは20代30代の女性はもちろん、もっと若い年齢で発症することもある癌です。子宮頸がんの治療には他の病気同様に診察での早期発見が大切。ここでは初期の子宮頸がん症状検診結果などについてまとめています。この病気についての正しい知識を持っている人は多くありません。たとえ10代であっても営み経験があるのであれば、定期的に検診を受けましょう。年齢に関わらず、女性ならチェックしておきたいですね。

✔ 子宮頸がんってどんな病気?
⇒ 子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウィルスは皮膚と皮膚の接触、特に粘膜の接触によって感染します。つまり、営み経験があるのであれば、誰もが感染し、子宮頸がんになる可能性がある病気なのです。

スポンサーリンク

子宮頸がんの初期症状

子宮頸がん,初期症状

子宮頸がんは子宮の中でも入口付近にできるがんです。子宮頸がんの初期の段階では自覚症状がほとんどないというのも子宮頸がんの特徴でもあります。そのため、子宮頸がんを初期の段階で発見するためには、定期的に検診を受けるしか方法はありません。がんが進行すると月経以外の時や営み時に出血することがあります。他にも臭いのあるおりものが多くでるなどの症状があります。

子宮頸がんの症状を早期発見するには

子宮頸がん,早期発見

子宮頸がんは初期症状がないので、早期発見のためには先程も述べたように子宮頸がん検診しか方法はありません。しかし、子宮頸がんは検診で発見できる可能性のとても高いがんであり、がんになる前の段階でも発見することができます。症状がなくても、異常を発見した段階で治療を始めることができれば、子宮全摘出といった大手術を受けることもなく、妊娠や出産の可能性を残して治療のできる病気です。

「若いから」という意識が子宮頸がんの症状を見逃す

子宮頸がん,若い女性

10代、20代、30代と若い世代の女性がかかる可能性の高いがんだけに、将来の妊娠・出産の可能性を残すことができるかどうかというのはとても大きな問題です。発見が遅れたために妊娠のチャンスを失う女性が残念ながら多いのもこの病気の特徴でもあります。

子宮頸がんの症状と検査結果

子宮頸がん,検診,1,2,3,4,5

子宮頸がん検診の結果は1から5のクラスに分けられます。1と2は異常なし、3はがんではないけれど細胞に異常が見られる状態、4と5はがんの可能性が高い、もしくは明らかにがんという状態です。3以上の結果が出た場合にはさらに詳しい検査を受けましょう。程度の軽い経度異形成の状態であれば数ヶ月ごとの検査を繰り返しながら様子をみるだけで済みますし、病状が進行するようであればさらに検査をしたり治療を行う必要があります。検診を受けることで、まだがんではない状態であっても異常を発見し、治療を始めることができるのです。

子宮頸がんの症状は検診で発見できる

子宮頸がん,診察

このように、検診による早期発見がとても大切な病気であるにもかかわらず、日本人女性の子宮頸がん検診の受診率は非常に低いのが現状です。実は全年齢を合わせても女性のおよそ20%しか子宮頸がん検診を受けていないというデータもあるほどです。子宮頸がん検診は多くの市町村で無料の検診を受けることができます。下着をとって診察台にのる子宮がん検診には抵抗があるかもしれませんし、がん検診なんて自分にはまだ関係ないと思われるかもしれませんが、ほんの数分の検診を受けることで、子宮頸がんのリスクを大きく減らすことができるのです。

重ねて言いますが、子宮頸がんは進行すると子宮のすべて、さらにはその周りの臓器を失うことになるとても怖い病気です。女性にとって妊娠・出産の機会を失うというのは精神的にも肉体的にも辛いことですが、それどころか命を失うことにもなりかねない病気なのです。子宮頸がんは検診を受けることで早期発見、早期治療が可能な病気です。定期的に検診を受けましょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です