生理痛-30代以上の女性はぜひチェック!つらい生理痛の症状と原因

生理痛 症状 原因

女性にとって、とてもつらい生理痛。一方で、男性にはなかなかその辛さを理解してもらえず、歯がゆい思いをした事がある人も多い事でしょう。でも、何故生理になるとお腹が痛くなるのか、そのメカニズムについてはっきりと知っていますか?原因を知ることで、もう少し前向きに生理の辛さと向き合えるようになるかもしれませんよ。

Q:生理痛にはどんな種類があるの?
A:一口に痛みと言っても、その感じ方は人それぞれです。脂汗をかくほど辛い人もいれば、ちょっと不快に思うくらい、と言う人も。また、痛む場所もお腹、下腹部、恥骨付近と様々で、これと言って決まった定義があるわけではありません。

Q:なぜ痛みを感じるの?
A:月経がはじまると、子宮は収縮を繰り返して内膜などを体外に排出しようとします。この収縮の痛みが最大の原因です。また、骨盤や膣口が開いている事で痛みを感じる人もいます。

Q:生理前でもお腹が痛いのですが?
A:一つには、排卵痛と言う排卵時の痛みがあります。卵子は卵巣の外壁を破って外に飛び出してくるため、その際に痛みを感じてしまいます。また、ホルモンバランスが大きく崩れる時期でもあるため、自律神経の働きに支障が出て、お腹が痛いと感じる人が少なくありません。

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生理痛の悩み-女性が悩む生理痛の症状と原因

生理痛の症状

生理痛と言えば、下腹部の痛みを真っ先に思い浮かべる人が多いのですが、広義においては胃痛や頭痛も生理に伴う痛みとしてカウントされます。胃痛や頭痛は子宮の痛みと言うよりは自律神経の働きが狂った事による痛みで、生理が終わると症状も次第に改善されます。ただし、下腹部の痛みがあまりに激しく、毎月立っていられない、寝込んでしまうほどの時は要注意。何か別の病気が隠れている事があります。よくあるパターンでは、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫が挙げられます。これらは病院できちんと診察を受ける必要のある病気なので、毎月ひどい生理痛に悩まされていると言う人は、一度婦人科で検査を受けた方が良いでしょう。最悪の場合は手術になり、体質によっては再発する事もあります。

生理痛の原因

生理痛の原因となるものは色々あります。まず、生理前の痛み。これは、体内で女性ホルモンの分泌バランスが大きく変化したことで、自律神経の働きに異常をきたしてしまう事が原因です。胃や頭など、子宮や卵巣とは関係のない場所が痛む事が少なくありません。生理中に下腹部が痛くなるのは、経血や内膜を体外に排出するため、子宮が収縮することが原因です。特に経血量の多い生理前半に良く見られます。一方、生理後半に痛みを感じやすい場合は、貧血に伴う血行不良が原因となっていることが少なくありません。この症状を和らげるためには、鉄分を摂取するなど貧血の症状をできるだけ抑える事が大切です。他にも、骨盤が緩む事により恥骨に鈍い痛みを感じるケース、関節痛が起こるケースなど、本当にさまざま。月によって症状が異なるケースも珍しくありません。

<<生理痛の原因と症状>>

健康な女性であれば、およそ月1回の生理から逃れるすべはありません。生理痛がひどい人の場合、一生この痛みと付き合っていかねばならないのかと考えて、憂鬱になる事もあります。あまりに体が辛い場合は、痛み止めを飲んだり、医師の診察を受けて適切な薬を処方してもらったりする事で、ある程度症状を緩和することが可能です。また、年齢を重ねて行くとあるタイミングでがらりと体質が変わることがあり、その際に生理痛もなくなった、と言う人がいます。

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