生理前の体温は高い低い?生理前の体温や妊娠超初期症状の体温

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月経前(生理前)の女性の体はいつもより体温がやや高めになります。しかし、人によってはそれにより、ほてりやだるさなどの不調として感じてしまうことがあります。そもそも、なぜ女性の体の温度は変動するのでしょうか?こちらでは月経前(生理前)の体の状態について説明しています。

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体温の疑問

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✔ 体の温度はどれくらいが正常値ですか?

⇒ 人によっても異なりますが、低くても36.0℃、高くても37.0℃が目安とされています。

✔ ほてりを感じる時は熱があると考えてよいのでしょうか。
⇒ さほど体の温度は高くなくても、ほてりを感じることがあります。特に更年期やプレ更年期の女性はほてりんお症状を感じやすいです。ですから、感覚よりは体温計の数値を判断の目安にされると良いでしょう。

生理前の体温が高い

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女性の体は生理周期によってホルモンの分泌量が変動するため、それに影響をうけて体の温度が高い状態が続くなど、体調も変化しやくなっています。特に、体が妊娠するための準備を始める排卵日頃から生理開始までの時期、いつもと違う不快な症状に悩まされる方が多いです。生理前の症状はざまざまありますが、ほてりも生理周期の影響を受けるもののひとつ。体が熱を帯びてほてりがあるように感じたり、微熱や風邪のような症状を感じたりすることがあります。

妊娠超初期症状と生理前の体温

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女性の約8割は、生理前に起こる体の不調(PMS:月経前症候群)に悩まされていると言われています。しかし、生理前に起こる不調が全てPMSであるとは限りません。中には、PMSだと思っていたら後になってそれが妊娠の兆候であったというケースも良く聞かれます。このような妊娠検査薬でも測定できない妊娠初期の症状は、妊娠超初期症状と呼ばれています。ただ、妊娠超初期症状を自覚する方は多くなく、症状もさまざまです。

生理前の体温はいつ下がる?

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生理周期による体調の変化を見るのに良いのが基礎体温です。これは大きく高温期と低温期に分けることができ、いつ上がっていつ下がるのかで、おおよその排卵日や生理開始日を知ることができます。

【一般的な推移】
・生理中(月経)約1週間:低温期
・生理後(卵胞期)約1週間:低温期
・排卵日:ガクッと下がる
・排卵後(高温期)約2週間:高温期

つまり、大まかに言いますと、生理が始まると体の温度が低めになり、排卵日頃にさらにガクッと下がった後に高温期に移行し、生理開始日頃を目安にまた低めになるという具合です。

生理前の体温は37℃を超える?

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女性の体は生理周期に合わせて体の温度が変化し、人によってはほてりや熱っぽさを感じることもあります。しかし、実際の低温期と高温期の差は0.3~0.5℃程度で、37℃を超えることはほとんどありません。その為、生理前の高温期であっても数値が37℃や38℃になる場合にPMSではなく風邪や発熱などの体調不良を疑ってみる必要があります。ただし、妊娠の可能性がある方についてのお薬の使用については慎重にご判断されて下さい。

生理前の体温が低いのですが‥

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体の温度を測っているが、生理前になっても低いまま。このような方は、ホルモンのバランスが悪くなっている可能性があります。一時的なものである事も多いのですが改善が見られないようであれば産婦人科で相談したり、計測の仕方が間違っていないかを確認したりされると良いでしょう。

基礎体温を測る習慣をつけよう

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女性の体調を知る目安となるものの一つが基礎体温です。婦人用のものを使用して毎日の推移を図る必要がありますが、排卵日や生理開始日など、ホルモンバランスによる体の変化が分かりやすくなります。婦人用のものは安くて2,000円以内で購入できます。ぜひこの機会に検討されてみてはいかがでしょうか。

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