生理前の出血-40代や更年期の女性必見!月経以外の気になる出血

生理前 出血

予定日よりも早く生理が始まったと思ったらすぐに止まってしまった、少しの量の血がダラダラ続いているなど、女性を不安にさせてしまうもののひとつが生理以外での出血です。これは病気や妊娠のサインとなっている可能性もありますので注意する必要があります。

Q:少量の血がダラダラと続いています。何かの病気でしょうか?
A:一概には言えませんが、病気が影響している可能性は否めません。

Q:年齢とともに血が出やすくなることってありますか?
A:更年期頃などになると卵巣や子宮の衰えとともに不正に血が出やすくなる傾向があります。

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生理前の出血・月経以外の出血をチェック

生理前の出血が少量の場合

生理前に出る血は必ずしも異常とは限りません。実は、妊娠の可能性を示していることもあるのです。この妊娠による生理予定日前に出る血は「着床出血」と呼ばれるもので、受精卵が子宮に着床するときにまれに起こる症状です。もちろん妊娠した全ての方に起こるわけではなく、あったとしてもそれに気付くのは約2%ほどだとされています。

生理前の出血 高温期

女性の体は一般的に、生理周期によるホルモンのバランスによって低温期と高温期に分かれます。その中でも生理周期による体調の変化が出やすいのが高温期。特に生理前の1週間はイライラや倦怠感といったPMS(月経前症候群)に悩まされる方が多いです。そして、この時期に起こりやすいのが生理とは違う出血です。これは妊娠や病気によっても引き起こされることがありますが、ストレスなどによっても一時的に起こることもあります。

生理前の出血は1週間前頃から?

生理以外での出血は原因別で大きく以下の3つに分けることができ、それぞれに起こりやすいタイミングが異なります。

・疲れやストレスによるもの
生理予定日1週間前から生理開始日の間や、季節の変わり目の時期、イベントごとの多い時期など体調に変化が出やすいタイミングで起こりやすいです。

・子宮や内臓の疾患によるもの
常に起こる可能性があり、症状が頻発または長期になる場合はこちらを疑う必要があります。

・受精卵の着床時にまれに起こるもの
生理予定日1週間前から3日前に起こることが多いです。

40代・50代の生理前の出血

40代・50代になると生理前に少量の血や茶色いおりものが出るなど、これまでにはなかった症状がみられるようになることがあります。生理の様子が変わってくると不安になってしまいますが、閉経前になると生理状態が不安定になることがほとんどで決して珍しいことではありません。特に、40代後半にもなると同じような症状を体験する方が多いのです。ただ、中には子宮がんなどの病気が原因となっている可能性もありますので、いずれにせよ早めの病院受診がすすめられます。

生理前の出血にピルが効果的?

ピルは避妊をしたい時だけではなく、重いPMSや生理不順の治療として使われることもありますが、きちんと処方通りに服用していても、生理前の時期になると不正出血を起こしてしまうことがあります。これはストレスや体調や飲み方など、なんらかの要因によってピルの成分がうまく効いていなかったり、子宮の状態とピルを飲むタイミングが合っていなかったりなどが原因として挙げられます。不安がある場合には放置せずにピルを処方している医師に早めに相談されて下さいね。

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もしこのような症状が出た場合には、まず妊娠の可能性を考えてみましょう。妊娠初期に出る血は初期流産の危険性もあります。それ以外では痛みがあるか、どれくらい血がでているかによって病院を受診するかどうかを判断する必要がありますが、不安を抱えて過ごすよりも思い切って受診されてみることをおすすめしますよ。

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