生理前の吐き気-ほてり・下腹部痛、生理前の不調改善の為のお薬

生理前 吐き気

月経前の時期になると胸焼けや胃痛、吐き気を感じることがあります。これらの不調は生理周期の影響による症状のひとつにも挙げられますが、原因はそれだけではありません。そこで、こちらでは月経前に不調が起こる原因や、その他の可能性や一般的な例について説明しています。

Q:排卵日頃から気持ちが悪くなることがあります。妊娠しているのでしょうか?
A:念のため妊娠の可能性も考えた方が良いでしょう。

Q:月経前の吐き気がひどいのですが、病気の可能性はありますか?
A:一概には言えませんが病気によって不調が引き起こされていることもあります。

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生理前の吐き気の症状をチェック

生理前の吐き気やほてり

生理前に起こる吐き気やほてりと言った症状は妊娠初期の症状にも似ているため、もしかしてと期待や不安を持つ方が多いです。しかし、だからと言って必ず妊娠しているとは限らないのも事実です。これらの症状は生理前の症状として起こることも少なくありません。この時期はホルモンの影響を受けており、またそれによって体温も変動するためこのような症状が起こりやすくなっているのです。実際に、女性の体温は排卵日頃から生理開始までの期間は体温も36.5~37度と高めになります。

生理前の吐き気や下腹部痛

生理中に吐き気や下腹部痛を感じるという女性は多いです。しかし、生理前からこれらの症状を感じるという人もいらっしゃり、このような不調はPMS(月経前症候群)の症状のひとつにも数えられています。我慢できる程度の痛みなので毎月我慢して過ごしているという女性も少なくありませんが、注意したいのは女特有の疾患がもとになって起こる症状について。子宮内膜症などの病気がもとになって不調を引き起こしている可能性も考えられるのです。

生理前の吐き気と熱

生理前になるとなぜか気持ちが悪くなったり熱っぽさが出たり風邪をひいてしまったりするという女性が多いようです。しかし、実はそれは発熱や風邪ではなく、PMS(月経前症候群)である可能性もあります。例えば、生理の7~10日前頃の時期になると37度まではいかないが熱っぽくなる、吐き気や倦怠感が毎月同じような時期に起こるという場合です。

生理前の吐き気に薬はあり?なし?

PMS(月経前症候群)である場合には、風邪薬で押さえ込むのはあまりおすすめできません。なぜならPMSは生理周期そのものだけではなく、生活習慣やストレスにも起因しているとされており、薬をのんでもそれは一時的なもので、かつ効果も得にくいのです。その場しのぎの対応を続けるよりも根本からの改善が望ましいと言えますね。

生理前の吐き気を改善するために

辛い生理前の症状を改善するなら、症状が出てから薬を飲むよりも、日常的な生活改善を始めるのが良いと言われています。例えば、睡眠時間をしっかりとる、バランスの良い食事を心がける、適度な運動の習慣をつけるなどです。PMS(月経前症候群)はホルモンバランスの変化によって引き起こされると考えられていますが、生活習慣の乱れやストレスなども要因のひとつになっているともされています。実際に、適度な運動の習慣のある女性には、そうでない人よりもPMSに悩む人が少ない傾向が見られます。

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PMSは珍しいことではなく、女性の多くが経験しています。しかし、だからと言って我慢すべき事というわけではありません。特に日常生活に支障をきたすほどの辛い症状であれば、それは治療が必要な状態である可能性もあるのです。PMSについて相談や治療は婦人科で行うことができます。勇気をもって訪ねてみてはいかがでしょう。

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