生理がこない病気-40代・30代・20代・10代に考えられる病気

生理がこない 病気 40代 30代 20代 10代

女性は、生理周期によって健康状態を読み取ることができるものです。そのため、予定通りに生理がこないと、「どこか悪いのかな…?」と、不安になってしまうはずです。生理がこなくなってしまう原因は、必ずしも悪いことばかりではありません。ですが、もし生理がこない原因が病的なものであった場合に、早期に治療するためには、「病気が潜んでいるかもしれない」と、良くない原因が潜んでいた時のことも考えておかなければなりません。また、年代別で罹りやすい病気も変わってくるので、「自分の年代が罹りやすい病気は何だろう」ということを把握しておくことも大切です。

Q.妊娠以外の理由で生理がこなくなることはありますか?
A.女性の身体というのは非常にデリケートなので、例えば強いストレスを感じた場合や、風邪を引いて体調を崩していた場合など、妊娠以外の理由でも生理がこなくなることはよくありますし、何らかの病気によって生理がこない可能性も考えられます。

Q.どのくらいの期間生理がこない時に、医療機関を受診したら良いのですか?
A.生理周期は、一週間程度のズレであればそれほど心配いらない場合が多いのですが、2ヶ月以上生理がこない場合は、何らかの病的な原因が潜んでいる可能性が高くなるので、目安としては、「2ヶ月間生理がこない」といった場合に医療機関を受診したほうが良いです。

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生理がこない40代、30代、20代、10代の女性はチェック

生理がこない 病気 40代

生理がこないと、「もしかして病気なのかな?」と思うかもしれませんが、40代の方の場合だと、生理がこない原因として一番に考えられるのは、病気ではなく「更年期」です。閉経に向かって徐々に生理周期が乱れていくので、予定通りに生理がこないことが増えていきます。

生理がこない 病気 30代

30代で生理がこない状態になる原因としては、「妊娠」と考えるのが妥当なのですが、妊娠するようなことをしていなくて生理がこない場合、「無月経」「卵巣機能不全」「多嚢胞性卵巣症候群」「高プロラクチン血症」「若年性更年期障害(早発閉経)」といった病気が潜んでいる可能性があります。

生理がこない 病気 20代

20代になっても、「予定通り生理がこないことがある」といった調子で、生理周期が安定していない方も結構多いのですが、そのまま放置しておくのは危険です。「若年性更年期障害」「無月経」「卵巣機能不全」「多嚢胞性卵巣症候群」「高プロラクチン血症」「無月経」といった病気が、原因として潜んでいる可能性が考えられます。

生理がこない 病気 10代

10代というと、生理周期が安定していない場合が多いので、「生理がこない=病気」という可能性は、他の年代に比べると低いほうです。ただ、10代後半になっても生理がこない場合は、「原発性無月経」という病気が原因である可能性があります。

生理がこない 病気 甲状腺

甲状腺ホルモンの分泌異常によって、全身の代謝に異常を来たす「甲状腺機能亢進症」や「甲状腺機能低下症」といった甲状腺の病気も、卵巣の正常な働きを妨げる原因の1つです。そのため、甲状腺の病気を持っていると、生理不順に陥りやすくなるため、生理がこない状態に陥ることがあります。

≪生理がこなくなる病気はたくさんある≫

生理がこなくなってしまう場合というのは、必ずしも病気が原因とは限らないのですが、婦人科系の疾患はもちろんのこと、他の器官の疾患が関係していることもあり、いずれの場合も素人判断は危険です。ですから、「生理がこなくなってから2ヶ月間」を目安に医療機関を受診して、病気が潜んでいないかどうかを調べてもらうことをおすすめします。

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