サルコペニア肥満-肥満が気になる女性必見!サルコペニア肥満とは?

サルコペニア肥満

最近ニュース番組や朝のワイドショーでよく取り上げられるようになったのがサルコペニア肥満です。60代から増加傾向にあると言われていますが、実際のところは30代や40代から注意すべきとの声もあるので、早い段階から注意する事をオススメします。

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サルコペニア肥満のギモン

Q:メタボリックシンドロームとは違うの?

A:メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が原因の肥満症ですので、直接的な関係性はありません。しかしメタボリックシンドロームの状態で合併症として発症するリスクは否定できません。

Q:サルコペニア肥満になりやすい人っているの?

A:基本的に、60代以降の高齢者はなりやすいと指摘されています。しかし最近では、過度なダイエットによって若い女性にも見られるようになっています。

サルコペニア肥満とは

「サルコ」には「筋肉」、「ペニア」には「減少」という意味があります。

その為、サルコペニア肥満とは筋肉の減少と肥満が合体した状態を意味します。

サルコペニア肥満とは、一般的な肥満とは異なり見た目で気がつくという事はありません。

しかも、体重計で体重を量ってもわからないので、自覚症状が少ないのが特徴です。

サルコペニア肥満 チェック

サルコペニア肥満であるかどうかのチェックは、以下の2つで行います。

【骨格筋の割合を示す筋肉率】
男性27.%未満、女性22%未満

【BMI数値】体重÷(身長×身長)
男女共に25以上

この2つのチェック項目に当てはまった場合、サルコペニア肥満に該当します。


サルコペニア肥満とケンドーコバヤシ??

サルコペニア肥満になると、女性の場合は糖尿病に繋がる危険因子が19倍、高血圧になるリスクは2.3倍となる上に、転倒が原因で寝たきりになってしまう事もあります。

そもそも肥満に脳卒中や糖尿病というリスクがあるので、さらにリスクが上乗せされると言っても過言ではありません。

こうした高いリスクによって、芸人のケンドーコバヤシさんが急死したというデマがインターネット上で拡散された事があります。

勿論、ケンドーコバヤシさんは今もお元気ですが、サルコペニア肥満のリスクの高さを伺わせる話と言えるでしょう。


サルコペニア肥満 画像

自覚症状が少ない肥満症ながら、レントゲン画像を見れば一目瞭然です。

例えば、身長、体重、年齢が全く同じでも、サルコペニア肥満の方のレントゲン画像を見てみると、筋肉を示す黒い部分が極端に少なく、その代わり白く映る脂肪が多く見られます。

サルコペニア肥満 イラスト

サルコペニア肥満の悪循環を表すイラストがあります。このイラストでは以下のような悪循環が示されています。

それは筋肉量の減少から始まり、運動量の減少、食欲の低下を招き、低栄養状態に陥る事でまた筋肉量が減少するというものです。こうした悪循環が、症状の進行を招くと言われています。

サルコペニア肥満にならない為に

人間の体の筋肉量は、25歳を過ぎた辺りからおよそ1%ずつ加齢に合わせて減少していくと言われています。その為、何もせずにいるとどんどん筋肉量は減少傾向に陥ります。

そうすると、サルコペニア肥満になりやすい体になってしまうので、将来の事を考えると、30代や40代から筋肉量を減らさない生活を心がけましょう。

また、筋肉量が減少すると、他にも様々な病気を引き起こしかねないので、要注意です。

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