冷めた食事でも満腹感は望めるもの? 食事の温度と満腹感の関係性

冷めた食事

現代は飽食の時代と言われてはいますが、忙しく過ぎる日常において冷めた食事をせざるを得ない場合も多く、全ての人がいつも温かい食卓についているとは限りませんね。また、特に昼食などはごく当たり前に学生もサラリーマンもお弁当となると冷めた食事をすることになります。では、はたして人は「冷めた食事で満腹感は望めるか」という質問が出たとすればどうなのでしょうか。

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満腹感について

Q:満腹感とは何ですか?

A:食事をした後に、お腹がいっぱいになったと感じること。

Q:満腹感はどのようになると感じるのですか?

A:その中でも大きな要因のひとつは、胃の中の容量だとされています。

食事によって胃の中がいっぱいになってくると、胃壁がだんだん膨らみ、胃の副交感神経を通じて脳に伝わることによって感じるようになります。

また、食事をすることで血糖値が上がると満腹感を感じるようになっています。

Q:実際は満腹なのに満腹感を感じないことはありますか?

A:先述のとおり、食事をすることで血糖値が上がると満腹感を感じるようになっていますが、食事をしても血糖値の上がらない低血糖症という病気があります。


冷めた食事で満腹感は望めるかどうかを想像してみよう

冷めた食事で満腹感は望めるかを確認するために、今、あなたがとてもお腹の空いている状態で、以下の二つの方法のいずれかで食事をしなければならないと想像してみてください。一つめは適度に空調の効いたレストランで熱々のハンバーグを食べる場合。そして、もう一つはお弁当箱に入っている冷めたハンバーグを食べる場合です。多分、ほとんど全員がレストランで食べる熱々のハンバーグを食べたいと思うでしょう。これが「冷めた食事で満腹感は望めるか」の答えです。冷めた食事で満腹感は望めるかと聞かれれば望めないことはありませんが、温かい方が良いと経験上知っているのです。


冷めた食事で満腹感は望めるかどうかを体験してみよう

温かい食事は冷めた食事とは違い、満腹中枢を刺激しやすくなっています。そのために、冷めた食事よりも早めに満腹感を感じる傾向があります。したがって、身体的には冷めた食事で満腹感は望めるかどうかは愚問で、温かい食事の方が満腹感を感じるようになっていると言えるでしょう。

なるべく温かい食事をしましょう

夏バテで食欲のない時などは、そうめんが食べたくなる気持ちはわかります。そのように好んで冷たい食事をする時以外は、なるべく温かい食事をすることが、満腹感と満足感が得られるといえます。冷めた食事で満腹感は望めるかという問題以前に、体のことを考えると温かい食事の方が良いと言えるのではないでしょうか。

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