再生不良性貧血-症状・治療・生存率、体験者ブログや名医の探し方

再生不良性貧血

難病と聞くと、「あと何日生きられるのだろう」「家族に迷惑をかけてしまう」など、いろいろ心配になってしまいますよね。しかし、何もせずにいてはますます症状が悪化してしまいます。「副作用がすごいって聞いたんだけど……」「何回も入院することになったら、経済的にキツイ」などなど、いろいろ不安も多いでしょう。そこで、今回は副作用や入院回数など、治療において気になる人が多そうな項目をまとめました。

Q:再生不良性貧血の治療に副作用はあるか?
A:100%起きるわけではありませんが、薬や治療法との相性によっては副作用が起こりえます。「内出血(あざ)ができやすくなった」「粘膜がよく切れる」など、治療開始と比べて変わった点がある場合は、速やかに主治医・薬剤師に相談しましょう。

Q:再生不良性貧血は入院しないとダメ?
A:軽症の場合は内服薬だけで改善することがありますので、必ずしも入院が必要な病気ではありません。ただし、症状が進んで輸血やより高度な治療が必要になった場合は入院する可能性もあります。

Q:再生不良性貧血になった有名人はいる?
A:女優・タレントの吉井怜さんや、先日ソチ五輪(スキージャンプ男子)で銀メダルを獲得した葛西紀明選手の妹さんなどがいます。

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再生不良性貧血とは

再生不良性貧血の生存率

この病気の生存率は、決して低いものではありません。重症化した場合でも、適切な治療を行えば90%以上は問題なく生きられるという数字が出ています。ただし、年齢その他による個人差もあるため、油断は禁物です。

再生不良性貧血の症状

血液中の赤血球・白血球・血小板のうち、どれが減少するかによって変わってきます。赤血球は上記Q&Aの2つ目をご覧ください。白血球が減少した場合、ウイルスや細菌への免疫機能が低下することになりますので、肺炎や敗血症などを起こしやすくなります。血小板の場合は、各所粘膜からの出血や内出血が起こりやすくなります。さらにひどくなると、排泄物への出血や脳出血などもみられます。

再生不良性貧血 ブログ

現在は一般の人もブログを持っている方が多いため、再生不良性貧血の方も闘病記を書いている方が珍しくありません。20代女性でご本人が患者さんであるケースや、旦那さんが突然罹患したケースなど、さまざまな境遇の方がいます。ブログランキング等でも何人か出てきますので、ご本人だけでなく家族の方も参考になるのではないでしょうか。

再生不良性貧血の名医

どの病気でもそうですが、「この人に見てもらえば絶対に病気が治る!」という名医は存在しません。しかし、病院の口コミサイト等で診療実績や信頼度について調べることはできますから、そうしたところで受診先を探すといいでしょう。

再生不良性貧血の治療

この病気は、血液の状態によって治療段階が違います。最も軽症のステージ1から最重症のステージ5までがあり、段階ごとに内服薬のみ・骨髄移植などを使い分けることになります。そしてステージごとに入院の要・不要が決まってきます。

<< 不治の病ではない >>

「難病」と呼ばれる病気であることから、診断されるとすぐに死んでしまう病気と勘違いされている方もおられるかもしれませんね。しかし、上記の通り決して「余命○日」という病気ではありません。早めに・適切に治療を開始し、仕事もでき食事制限も必要なくなるという人もいます。無闇に恐れず、信頼できる病院で治療してもらいましょう。

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