生理前の不正出血!茶色・鮮血・腹痛、生理一週間前の不正出血の原因

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若い年齢層から閉経が近くなった方まで幅広い層の年代の女性に多い悩みのひとつに、生理前の不正出血があります。

不正出血の原因には様々なものが考えられており、ホルモンバランスの乱れから出血する場合や、排卵期に合わせて出血する場合、ストレスなどが原因で起こる病気や、妊娠の兆候などの理由が考えられます。

少量の出血であれば、いつもの事だと放っておくという方もおられるかもしれませんが、とくに30代以上の女性は、病気ではなくとも予防のために定期的に婦人科に相談に行くことは大切です。気になる症状は早めに医師に相談をして解決しておくようにしたいですね。

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不正出血の悩み

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■ 不正出血とはいつの期間の出血のことですか?

定期的に生理がある方の場合には、生理ではない期間であるのに出血があることを指します。しかし、生理の周期が不安定である、閉経が近く生理の周期が乱れている方などの場合には見分けることが難しいようです。

■ 不正出血の原因は何ですか?

ストレスや服薬などの原因によるホルモンバランスの乱れ、病気、妊娠など様々な原因が考えられます。

■ 不正出血はどこから血が出ているのですか?

子宮内膜炎などの病気の場合には子宮から、卵管に炎症がある場合には卵管から、そして病気の種類によっては膣内で出血を起こしている場合もあります。


生理一週間前の不正出血

不正出血は実に6割の女性が経験しているというデータもあるほど、多くの女性が経験している症状です。とくに、生理前一週間という時期に出血がある方が多いようです。

これは、生理前一週間というのが排卵の時期にあたり、排卵時の出血や妊娠をした時におこる着床出血もこの時期に起こることが原因だと言われています。

排卵時や着床時の出血もとくに健康には問題はないのですが、中には病気が原因だという事もありますから、普段の出血と違いがないかよく注意をするようにしましょう。

生理前の出血(不正出血)が茶色の原因は?

生理前に不正出血が起きた時に、茶色のおりものを見て驚かれる方も多いようです。茶色のおりものというのは、何らかの原因で出血が起きたことを示しており、出血が続く場合や、お腹が痛いなどの異常が続く場合には、婦人科などを受診するようにしましょう。

生理前の出血(不正出血)の原因は?

【生理前の不正出血の原因だと考えられるもの】

子宮がん、子宮頸がん、子宮体がん、月経不順によるもの、排卵による出血、膣内のびらん、膣炎、妊娠、子宮頸管ポリープ、子宮内膜ポリープ、クラミジア、子宮筋腫など。

不正出血が鮮血の原因は?

生理前の不正出血には、おりものに茶色が混じる程度の少量の出血の場合もありますが、生理の時と同じように大量の鮮血があらわれる場合もあります。

更年期など、無排卵や、ホルモンバランスが乱れている場合に、このような鮮血が出ることがあり、閉経の時期に向かって不安定な時期に起こることが多いようです。


生理前の腹痛と不正出血

排卵や妊娠のサインとしても起きることがある不正出血は、腹痛を伴うこともあるようです。月経前症候群の症状のひとつとして下腹部の腹痛を訴える方もおられるので、必ずしも病気だとは言いきれないのですが、痛みが長く続くことや痛みがひどい場合には、婦人科に相談するようにしましょう。

不正出血は健康のバロメーター

女性の生理の周期は、ストレスや環境の変化などに影響されやすく、不摂生な生活などが続くと生理の周期が乱れる、いつもと違う時期に不正出血があるなどの異常が出ることがあります。

普段からご自身の生理の周期に注意をして、いつもと違うと感じたら、早めに医療機関に相談をするようにしましょう。

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