過換気症候群!失神やめまいの症状と対応、過換気症候群チェック方法

過換気症候群の症状には色々なものがあります。原因不明のめまいに悩まされていたが、よくよく調べてみると過換気だった、と言う体験談は少なくありません。また、症状を正しく知っておくことで、何かあった時には迅速に対応する事が出来ます。

Q:過換気症候群の症状とは?
A:息苦しさを覚え、それを補うために呼吸が速くなります。さらに症状が進むとめまい、心身の虚脱感、痺れ、胸部の圧迫感、けいれん、稀に失神などがおこります。

Q:どう対応すればいいの?
A:早い段階で症状に気付き、二酸化炭素の供給量を増やすことが第一です。ゆっくりと呼吸をして、息を吸いすぎないよう注意します。紙袋を口に当てるペーパーバッグ法が有名ですが、正しいやり方で呼吸をしないと窒息する危険があります。

Q:過換気かどうかチェックする方法は?
A:大抵の人は、一度発作を起こして病院にかかり、その時に過換気を指摘されることになります。また、インターネットでも簡単なチェックができるシートが配布されていますので、参考にしてみるとよいでしょう。

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過換気症候群の症状の「めまい・失神」

呼吸が浅く、早くなるとどうしても息を吸う方が吐くより多くなってしまい、血中の二酸化炭素濃度が低下します。血液の成分バランスが崩れてしまうため、呼吸をしているのに呼吸出来ていない状態になり、強いめまいや息苦しさが症状として現れます。血中のカルシウムイオンが不足し、しびれや痙攣をおこしたり、症状が激しくなると失神したりする事もあります。

過換気症候群の対応

自分が発作を起こしてしまった場合は、まずは呼吸の速さと深さを調節し、できるだけゆっくりと、息を吸いすぎないように注意することが大切です。息を吐くことに意識を集中し、吸う時はゆっくり静かに吸います。周囲で発作を起こしている人がいたら、まずは落ち着いて安心するよう声をかけ、背中を撫でる、呼吸のリズムを取るなどの対応をすると有効です。あまり苦しそうなら、救急車を手配するなどの対応が求められます。

過換気症候群チェック

過換気症候群はストレスが原因となる心身症の一種です。このため、かかりやすい人とそうでない人に分かれているのが特徴です。インターネット上では、かかりやすいかどうか、すでにかかっていないかどうかのチェックができる簡単な診断チェック表が配布されています。配布元により質問内容はそれぞれですが、10個程度の質問に答えるだけで、自身の状態を客観的に診断してくれるので、治療を受けるかどうかの判断材料にもなります。

過換気症候群の症状と向き合う

発作を起こしたら二酸化炭素の供給量を増やせばいいだけの過換気症候群ですが、そうはいってもなかなか対応が難しいものです。特に、発作を起こしている間はひどい息苦しさ、辛さに見舞われるため、冷静さを失い、不安からさらに呼吸が激しくなってしまうケースは珍しくありません。普段から症状について正しく理解し、対応法を心得ておくことで、万が一の場合でも落ち着いて対処ができるようになります。また、普段から息苦しさを感じることが多いという人は、チェックシートなどを使って、過換気症候群かどうかの簡易診断をしてみると良いでしょう。不安が残る場合は、専門の医師の診察を受ける事をお勧めします。

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