パニック障害の薬!アルコールはNG!効かない・眠い・依存への不安

パニック障害の治療は、多くの場合一年以上と言う長期間に及びます。行動認知療法がメインとなりますが、症状を抑え、和らげるために薬物治療も並行して行われます。しかし、この手の治療では依存や副作用に対する心配がぬぐいきれません。しかし、いくつかの注意点を守ることで、その症状を軽く抑えることが可能です。

Q:副作用にはどんなものがあるの?
A:もっともよく挙げられるのが「眠い」という症状です。心身をリラックスさせる効果があるので、それに応じてどうしても眠くなってしまうのです。また、吐き気を訴える人もいます。長期にわたって服用する事で胃が弱くなり、口内炎に悩まされたり、依存の症状が出たりする人もいます。

Q:効かない場合はどうするの?
A:パニック障害を抑える薬は、一種類とは限りません。もし、今処方されているものが身体に合わず、効果もあまり感じられないようなら、医師に相談して別のタイプを処方してもらう事が出来ます。ただし、効果の強いタイプはそれだけ副作用も強くなってしまうため、服用にはいっそうの注意が必要となります。

Q:依存がでてしまったらどうすればいいの?
A:これは、非常に切実な問題です。治療を続けなければ病気は克服できませんが、依存自体が病因になってしまっては元も子もありません。複数のタイプを切り替えて使う事で、ある程度依存の危険性を抑える事は可能ですが、治療が長期にわたる場合は漢方などの力を借りる方法も考えておいた方がいいかも知れません。

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パニック障害の薬と依存症

パニック障害の治療は長期間に及ぶため、同じ精神安定剤をずっと飲み続けている事で、どうしても依存の症状が出てしまいます。ただでさえパニック発作に悩まされているのに、この上依存症まで抱える事になっては大変です。依存の危険は、定期的に服用の種類を変える事である程度軽減はできます。しかし、場合によっては多少の依存も覚悟の上で、強い薬剤を服用しなくてはならないケースもあります。どちらにせよ、医師としっかりと相談して、納得のいく治療法を選択することが大切です。

パニック障害の薬が効かない?

場合によっては処方された精神安定剤が体質に合わず、効かない事もあります。この場合は、その旨を医師に伝え、別のタイプを処方してもらうといいでしょう。五種類・六種類と乗り換えを続けて、ようやくぴったりの安定剤を見つける人もいます。

パニック障害の薬で眠い?

副作用で最も良く言われているのが、「眠い」と言う事です。また、眠いまでは行かなくても、何となくだるい、やる気が出ない、などの症状を訴える人もいます。SSRIであれば、これらの副作用をできるだけ軽く抑える事が出来ます。

パニック障害の薬にアルコールはNG!

精神安定剤の類は、アルコールとの併用が推奨されていません。効果が出過ぎるか、効果が打ち消されてしまう可能性があります。服用中は、お酒の量は控えめにしておきましょう。

パニック障害の薬と依存

いつパニック障害が起きるか分からない、外へ出かけるのが怖い。そんな辛さを和らげてくれるのが、精神安定剤です。お守りがわりに常に持ち歩いているという人もいます。薬がないと不安で居ても立ってもいられない、それが原因で発作が起こるとなれば問題ですが、ある程度の依存は受け入れて、上手く付き合っていく事も大切です。また、医師の指示を守って服用する、アルコールとの併用は控えるなどの注意をすれば、薬に対する不安をもっとぬぐう事が出来ます。

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