うつの痛み!女性が罹りやすいうつ、その症状と薬や漢方薬について

女性の身体は、月経によってホルモンが入れ替わり、生理学的ストレスというストレスを感じます。しかも月経前には、気分を明るくする役割を持った物質の分泌機能が低下するので、ついイライラしやすくなってしまいます。これらはいずれも女性の身体にとっては、正常な働きです。しかし、正常な働きでありながらも、ストレスに対する抵抗力の低下を引き起こす為、結果的にうつを発症しやすい状況を作ると言われています。

Q:月経が始まる前の幼い年齢なら発症しない?
A:そんな事はありません。学校での人間関係や、家庭環境次第では発症する可能性はあります。実際に、幼稚園児で発症したケースもあるほどです。

Q:閉経すれば発症しない?
A:更年期や老年期に発症する事もあるので、閉経すれば発症しないという事はありません。

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うつ 痛み 薬

治療の基本となるのが、薬物療法です。そこで、薬として抗うつ剤を処方される方も多いでしょう。この抗うつ剤には、実は痛みを抑制する働きも期待する事ができます。ただし、抑制効果が期待できるのは、神経性の痛みに限られているので、注意が必要です。

うつ 痛み サインバルタ

サインバルタは、早い方で服用からおよそ1週間で効果を実感できるというメリットを持った抗うつ剤です。しかも、身体の痛みにも効果が期待できるとあって、糖尿病性神経障害の治療にもサインバルタは活用されています。これだけを見ると、とても活気的に思えますが、副作用が多く見られるというデメリットもあります。特に、吐き気や眠気を感じる方が多いので、副作用が強すぎるといった場合には、速やかに医師に相談して下さい。

うつ 痛み 漢方薬

漢方医学によると、生命エネルギーである「気」の流れが悪いとうつ状態となります。その為「気」の流れを調整する漢方薬をメインとしながら、それぞれの症状に合わせた処方が行われます。また、処方される事が多い漢方薬の中には、胃炎や頭痛といった身体の痛みにも効果が期待できるものが多いので、痛みに関する悩みも一緒に治療する事が出来るでしょう。

うつの症状は精神面だけではない

どうしてもうつの症状は精神面だけと考えられがちです。しかし、肉体面での症状により、さらにつらい思いをしている患者もいる事を忘れてはいけません。特に女性は発症リスクが高い事から、原因不明の痛みを感じたら、心療内科や精神科に足を運んでみてはどうでしょうか。

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