うつ病の薬の種類は?うつ病の薬の特徴や薬の副作用もチェック

女性ホルモンは、毎月の生理でも変動します。そしてこの変動は、うつ病に大きな影響を与える事がわかっています。つまり、女性には閉経まで、毎月うつ病にかかるリスクが高くなる時期があると言えるでしょう。ただし、閉経後は女性ホルモンの減少による発症リスクが高くなります。その為、女性にとってはいつかかってもおかしくない病気なのです。

✔ うつ病はどれくらいで治るの?
⇒ 1年後にもなお、うつ病と診断される患者はおよそ40%と言われています。しかし、数ヶ月で完治する方もいるので、個人差があります。また、中には10年以上も長く闘病する患者もいるので、期間はまちまちです。

✔ うつ病は再発しやすいって本当?
⇒ 再発率は60%と半数以上が再発しています。その為、長期間に亘る治療が必要になるケースも珍しくはありません。

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うつ病の薬 デパス

デパスは、抗うつ剤と共に頓服薬として処方される事が多い薬です。デパスには、不安を抑える働きと、筋肉の緊張を解して血液の流れを促進させるという2つの働きが期待できます。その為、うつ病だけでなくパニック障害などの症状がある場合は、動悸を抑える目的でも処方される事が多く見られます。

うつ病の薬 ドグマチール

ドグマチールは、気分を安定させる働きと胃の働きをよくする薬として、うつ病だけでなく統合失調症に悩む患者にも処方されています。うつ病の症状には、吐き気を感じる、胃もたれするといった症状が挙げられます。こうした症状の改善が期待できるのが、このドグマチールなのです。また、気分を安定させる働きも非常に穏やかなので、広く用いられている薬です。

うつ病の薬 レクサプロ

レクサプロは、日本で最も新しい選択的セロトニン再取り込み阻害薬です。通常の選択的セロトニン再取り込み阻害薬は、効果を実感するまで2週間程度かかっていましたが、レクサプロはその半分のおよそ1週間程度で抗うつ作用が実感できる上に、急に服用を中止しても離脱症状が少ない事でうつ病の治療において注目を集めています。こうした特徴から、次世代型とも呼ばれています。

うつ病の薬 メイラックス

精神的な不安や緊張をやわらげ、リラックス効果が期待できる抗不安薬が、メイラックスです。メイラックスは、24時間以上効果が持続する上に、安全性が高いという特徴を持っています。その為、うつ病以外にも不眠症、自律神経失調症、緊張型頭痛といった症状でも処方される事があります。

うつ病の薬の副作用

薬によるうつ病の治療で、多くの方が悩んでいるのが副作用です。実際に、およそ80%の患者が副作用の症状による悩みを抱えているというデータもあるほどです。しかし、その症状には個人差があり、口の渇き、目のかすみといった症状から、全身の倦怠感、眠気、体重増加などまで大変幅が広いのが特徴です。もし、これらの悩みが深刻で薬の服用が続けられないようであれば、速やかに主治医に相談しましょう。

色々な薬で治療できるうつ病

うつ病の薬には色々な種類があるので、症状に合わせて処方して貰う事ができます。これは、発症リスクの高い女性にとっては、嬉しい事です。何故なら、長期間の治療が必要になったとしても、その時々の症状に合わせた治療が受けやすくなるからです。中には再発リスクが高いからと諦める方もいるようですが、諦めずに治療に取り組んで、心の健康を取り戻しましょう。

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