甲状腺機能低下症の症状!めまい・むくみ・しびれ・吐き気・うつ症状

成人女性の20人から30人に1人が、甲状腺機能低下症にかかっていると言われています。しかし、症状が全く現れない事も多く、自分自身が患者であるという事に気がつかないケースも珍しくはありません。しかし、これから紹介するような症状がある場合は、一度病院で検査を受けてみましょう。

✔ 成人女性以外はかからないの?
⇒ 決して大人だけの病気ではなく、赤ちゃんや子供もかかる場合があります。子供がかかってしまうと、成長に遅れが見られ、身長の伸びが悪くなる事があります。

✔ 注意したい年代は?
⇒ 年齢を重ねるごとに、かかりやすくなると言われています。その為、40代以降の女性は、より注意が必要になるでしょう。

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甲状腺機能低下症 症状 めまい

甲状腺機能低下症の症状として、めまいが挙げられます。しかし、他の自覚症状がなく、めまいだけの場合は耳鼻咽喉科に足を運んでしまうケースも多々あります。もし、耳鼻咽喉科で診断や治療を受けても治らない場合は、内科や専門の外来でも診断を受けるようにして下さい。

甲状腺機能低下症 症状 むくみ

甲状腺機能低下症の代表的な症状と言われているのがむくみであり、水っぽさはなく、へこませても元に戻ってくるという特徴を持っています。特に顔のむくみが悪化すると、唇が厚くなったり、舌が大きくなる上に、瞼もむくむ事があります。また、咽頭がむくんでしまうと声が低くなります。また、顔だけでなく手足もむくみます。

甲状腺機能低下症 症状 しびれ

しびれは、甲状腺機能低下症の直接的な症状ではありません。しかし、甲状腺ホルモンの影響によって起こる神経障害です。これらは、手根管症候群といった名前で呼ばれています。この手根管とは、手の平の付け根に存在する管で、中を腱と神経が通っています。神経が圧迫されると、親指、人差し指、中指といった指でのしびれが起こります。また、手根管症候群では指先や手を針で刺したような痛みも感じるので、注意が必要です。

甲状腺機能低下症 症状 うつ

甲状腺機能低下症は、うつ病に間違われやすい病気です。何故なら、何をするにも億劫になったり、身体がだるくなったりといった症状が現れるからです。その為、精神科や心療内科でうつ病と診断されて、治療を受けている方も少なくありません。しかし、それでもなかなか治らない場合は、甲状腺機能低下症の可能性も疑ってみて下さい。

甲状腺機能低下症 症状 吐き気

甲状腺機能低下症では、食欲低下や吐き気も起こります。これらの症状では、疲れやストレスが原因かな?と自己判断を行い、病院に足を運ぶ方はまず少ないでしょう。また、病院に足を運んだとしても、消化器内科を受診する方がほとんどでしょう。しかし、甲状腺機能低下症の場合は、きちんとした検査を受ける必要があります。その為、食欲低下や吐き気が治まらない場合は、内科にも足を運んでみて下さい。

甲状腺機能低下症の症状はいろいろ

甲状腺機能低下症では様々な症状が起こるので、その症状に合った専門の病院に足を運ぶという事が珍しくありません。しかしその結果、他の病気と間違われ、肝心の甲状腺機能低下症の治療が行われない事があります。他の病気と間違われない為には、自分自身を良く知る医師に相談するのが一番です。その為、かかりつけ医がいるという方ほど、適切な診断を受けやすくなります。

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