アトピー性皮膚炎とは?目や頭皮の症状、塗り薬やワセリンをチェック

アトピー性皮膚炎は子供の病気と考える方が多いようです。しかし実際は、20代や30代の女性患者も少なくはありません。この年頃の女性患者の場合、アトピー性皮膚炎によってメイクやファッションが制限される事に対して悩みがちです。こうした悩みは解消できるのでしょうか。

✔ 絶対にメイクをしてはいけないの?
⇒ 昔はメイクを控えるべきと言われていましたが、現在では紫外線や乾燥から肌を保護する為にメイクを行うべきという声もあります。しかし、かゆみなどを感じるようであれば、控えた方が賢明です。

✔ 子供に遺伝するって本当?
⇒ 遺伝性がある事は認められています。しかし、必ずしも発症するという事はありませんので、生活環境次第と言えるでしょう。

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アトピー性皮膚炎は生活習慣病?

生活習慣病は、体内に毒素が溜まると発症します。その為、体内の毒素を皮膚から排出する事によって起こるアトピー性皮膚炎も、立派な生活習慣病と呼ぶ事ができるでしょう。そこで重要になるのは、毒素を溜めない身体を作るという事です。体温が高く、血液の流れも良い状態にすると、毒素を溜めない身体になる事ができます。

アトピー性皮膚炎と目の病気

アトピー性皮膚炎の影響で、目の病気が引き起こされる事をご存知でしょうか。角結膜炎、円錐角膜、眼瞼皮膚炎、網膜はく離、白内障といった目の病気が、引き起こされると言われています。これらは、10代から30代の患者に多く見られるのが特徴です。10代から30代でアトピー性皮膚炎の症状が悪化したという方は、何らかの症状が現れていなくとも、一度眼科医で検査を受ける事をオススメします。

アトピー性皮膚炎 頭皮の症状

アトピー性皮膚炎の場合、シャンプーとリンスは頭皮にとって大きな刺激となるので、出来るだけ刺激の少ないシャンプーとリンスを選んで使用するようにしましょう。しかし、いくら低刺激のものを選んでも、合わない事はあります。そこでまずは、1ヶ月程度使用してみて、症状が悪化しないようなシャンプーとリンスを選ぶようにしましょう。また、しっかりとすすぐ事で、シャンプーやリンスを頭皮に残さないようにする事も重要です。念入りにすすぐよう心がけましょう。

アトピー性皮膚炎に塗り薬

アトピー性皮膚炎の塗り薬として、広く使われているのがステロイドです。ステロイドと聞くと、副作用が気になるという方もいるでしょう。しかし、塗り薬の場合は、飲み薬ほどの副作用はないので、安心して使う事が出来ます。つまり、ステロイドを塗った部分にだけ、働きかける事ができるというわけです。

アトピー性皮膚炎にワセリン

アトピー性皮膚炎の場合、どうしても肌が乾燥しがちです。そんな肌の保護に役立つのが、ワセリンです。しかもワセリンを塗ると、肌を乾燥から守るだけでなく、かゆみからも守る事が出来ます。また、肌の水分蒸発も防いでくれるので、気になる部分に塗る事で、しっかりと保湿が行えます。特にお風呂上がりは水分蒸発が激しいので、すぐに塗るよう心がけてみて下さい。

アトピー性皮膚炎は薬で改善

アトピー性皮膚炎は、他の病気も引き起こす事から、早期治療が求められます。また早期治療を行うと、ほとんどの場合で高い効果が期待できます。そこで、メイクやファッションに制限をかけたくないという女性は、少しでも早く治療に取り組むことをオススメします。

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