膠原病の初期症状-目の乾燥・手の異常・しびれ・リウマチと血液検査

膠原病は、まだ原因がわからない部分が多い病気です。しかし、女性患者が多いという事と初期症状については既に判明しています。その為、もし自分の症状と当てはまるような事があれば、念の為に病院に足を運ぶ事をオススメします。いくら原因がわからない部分が多いとはいえ、他の病気と同様に早期発見が早期治療に繋がる事には間違いありません。

✔ 何科で診断してもらえばいいの?
⇒ かかりつけの医師がいる場合は、まずかかりつけの医師に相談しましょう。かかりつけの医師がいない場合は、ま内科もしくは総合内科に足を運んで下さい。また、大きな病院には、膠原病内科という専門の内科が開設されている事もあるので、利用してみて下さい。

✔ かかりやすい年代はあるの?
⇒ 膠原病は様々な病気の総称ですので、病気によってかかりやすい年代は変わります。しかし、総合的に見て月経が起こっている年代、つまり20代から40代の女性はかかりやすいと言われています。

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膠原病の初期症状 目

膠原病の中には、シェーグレン症候群と呼ばれる病気が含まれています。このシェーグレン症候群にかかっている場合、初期症状として目が乾燥しやすくなる、涙が出にくくなるといった事が挙げられています。特に最近はドライアイにかかる女性も多いので、目の乾燥が果たして初期症状なのかどうかはしっかり確認した方が良いでしょう。

膠原病の初期症状 手

膠原病の初期症状にレイノー現象と呼ばれる症状があります。このレイノー現象が起こると、手の指先が紫色になったり、白くなったりすると言われています。レイノー現象は、血液の流れの悪化によって、血管内の血液不足によって引き起こされるものです。この他にも、手の痛みを感じるケースもあるので、注意が必要です。

膠原病の初期症状 しびれ

膠原病の初期症状であるしびれは、広範囲に出現するのが特徴です。指先や足先は勿論、腕全体や顔にまで現れる事があります。なお、このしびれは血管の炎症で起こる多発性単神経炎と呼ばれる症状です。多発性単神経炎は他の疾患にも見られる事から、非常に間違われやすい初期症状と呼ばれています。

膠原病の初期症状とリウマチの関係

膠原病の初期症状として広く知られているのが、関節のこわばりです。関節のこわばりは、起床後時間が経過すれば元に戻ります。しかし、膠原病が悪化していくと、元に戻るまでの時間が長くなると言われています。この時間によって、関節リウマチがどれだけ進行しているのかといった事もわかるので、出来るだけ早い段階で気がつけば、それだけ関節リウマチの進行も抑えられます。

膠原病の血液検査

膠原病の初期症状と思われるような症状が出ている場合、病院で様々な検査を受ける事になりますが、その中でも代表的なのが血液検査です。血液検査では、自己抗体、CRP、血小板、白血球、赤血球の数などを調べます。また、この他にも画像診断や生検を受ける事により、診断結果が下されます。

膠原病の初期症状は多様

膠原病が様々な病気の総称である為か、その初期症状も多様です。その為、一見すると他の病気の初期症状に感じられるものもあるかもしれません。どちらにせよ、症状が治らない、長引くといった場合には、病院できちんと検査を受けてみましょう。例えそれが他の病気のサインであったとしても、早く発見できればそれだけ治療も楽になります。

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