膠原病とは?歯周病の検査方法とシェーグレン症候群・肺疾患・SLE

膠原病とは20代から50代の、月経が起こっている年代の女性に多く見られる病気です。これには、女性ホルモンが影響を与えていると言われています。しかし最近では、小児膠原病のように10代でも発症する方もいるようです。そんな膠原病とは、一体どのような病気なのでしょうか。

✔ 色々な病気の総称って本当?
⇒ 膠原病とは、大きく分けて自己免疫疾患、結合組織疾患、リウマチ性疾患の3種類です。この分類の中にも様々な病気が含まれているので、総称である事には間違いありません。

✔ 治療は出来るの?
⇒ 早期発見が行えれば、早期治療が行えます。しかし、発見が遅れてしまうと重篤な症状が合併症として表れるケースもあり、その場合は治療が難しくなるでしょう。

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膠原病の検査

膠原病とは、検査を受けずに診断する事はできません。
・血液
・尿検査
・生検
・画像診断
以上の結果と問診を踏まえた上で、診断結果が下されます。問診では、どのような症状がいつ頃から現れ出したかといった事から、本人の病歴に加え、家族の病歴なども質問されるので、予め家族に膠原病患者がいないかといった病歴も確認しておきましょう。なお、結果が出るまでの時間は、医療機関によって異なります。

膠原病の肺疾患

膠原病とは先に紹介したように、様々な病気の総称であり、その中には肺疾患も含まれています。こうした肺疾患が起こった場合、咳や息切れといった症状が出ます。咳が悪化すると体重の低下、息切れが悪化すると平らな道でも歩くのが困難になるので、早い段階で治療に取り組む事をオススメします。

SLEとは

SLEとは、全身性エリテマトーゼスの略称です。10代から40代の女性に多く見られ、国の難病指定を受けています。中でも、60%~80%の患者において、腎臓が標的にされており、人工透析が必要になる腎不全になるケースもあります。膠原病とは、このSLEも含む病気であり、治療には長期間の薬の服用が必要となります。その為、病気と付き合いながら、妊娠・出産を行う事も珍しくはありません。

シェーグレン症候群とは

シェーグレン症候群は、50代の女性に特に多く見られる病気です。唾液腺と涙腺を攻撃する自己免疫疾患に分類され、目・口・鼻腔の乾燥といった症状が見られます。また、口の乾燥によって虫歯が起こりやすくなるので、口内環境を清潔にキープする事が大切になります。膠原病とは、このシェーグレン症候群も含む病気であり、他の膠原病を発症している場合は発症リスクが高まる事がわかっています。

膠原病とは様々な病気の総称

膠原病とは様々な病気を含むので、一言で表すのはなかなか難しいでしょう。ただ、いずれも女性に多く見られるという事は、はっきりとわかっているので、何か気になる症状が1ヶ月以上続く場合は、一度総合内科に足を運んで、診断を受けましょう。膠原病とは、早期発見・早期治療が求められる病気です。

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