成長過程での子供肥満の問題点と改善!子供の肥満傾向チェック

子供の肥満には親の影響が多いに関係しています。成長過程にある子供の肥満は、大人になってからの肥満にもつながりますし、生活習慣病につながることもあるので注意が必要です。

✔ 子供の肥満の判定基準は?
⇒ 子供の肥満の判定は体重と身長をもとに、成長段階別に判定方法があります。
・乳幼児期  …カウプ指数
・学童期   …肥満度、ローレル指数
・思春期以降 …BMI
判定を元に、食べる量と運動の量のバランスをとることが大切です。

✔ なぜ子供の肥満が増えているの?
⇒ 摂取カロリーの問題より、消費カロリーの問題が大きいと言われています。ゲームなどの普及により子供の運動量が減ったことも肥満が増えている原因のひとつです。

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子供の肥満 – 子供の成長過程の分類

子供を年齢別に区切ると、生まれてから3ヶ月までの新生児期、2才までの乳児期、5歳までの幼児期、小学生にあたる学童期、中学生以降の思春期に大別します。大人と違って、子供の肥満は体がまだ成長過程にあるので、体のつくりが違っていたり、頭から足までのバランスが違ったり、身長も体重も増えます。体が必要とする栄養も違いますし、できる運動も違っています。生活習慣・行動パターンが違う、理解能力が違うなど、何から何まで違い、年々変わってくるので、ひとくくりに『こども』として扱えないのが難しいところです。

子供の肥満の最近の傾向

見た目は太っていなくても内臓の周りに脂肪がたくさん付く内臓脂肪型肥満が増加しているのも最近の傾向です。この状態が続くと、子供でもメタボリックシンドロームを引き起こす原因となります。実際、肥満外来に訪れる子供の20~30%がなんらかの成人病を併発しているというデータもあります。摂取カロリーが増えているわけではなく、運動量が落ちているのが肥満の主な原因になっているとも言われており、昔に比べてゲームなど体を動かさない遊びが増えていることも原因のひとつです。

子供の肥満傾向チェック

次にのべるチェック項目のうち10個以上チェックが入るようであれば、肥満の傾向があるので注意しましょう。
□朝ごはんを食べない日がある。
□テレビや漫画を見ながらご飯を食べることが多い。
□夕食の時間が遅い。
□子供一人でご飯を食べることが多い。
□食べるのが早い。
□食事は肉、洋食が多い。
□濃い目の味付けが好き。
□野菜はあまり好きではない。
□お菓子は買いだめしてあり、いつでも食べることができる。
□チョコやスナック菓子が好き。
□のどが渇いたときにジュースやスポーツドリンク、牛乳を飲んでいる。
□好きなものばかりを食べている。
□ファーストフードをよく食べる。
□外食やデリバリーをよく利用する。
□毎朝、自分で起きられない。
□家の手伝いをあまりしない。
□外よりも家の中で遊ぶことのほうが多い。
□移動には自転車、自動車をよく使い、あまり歩かない。
□エレベーターやエスカレーターをよく使う。
□テレビをずっと見ている

子供の肥満 – 太りすぎの問題点

子供の肥満や太りすぎの問題点には次のようなものがあります。
・大人になっても肥満になりやすい
・生活習慣病のリスクが高い
・運動能力に問題が生じる
・いじめやコンプレックスの原因になる

子供の肥満を改善のために

子供の肥満の解消には生活習慣を改善することが必要不可欠です。眠るべき時に眠り、バランスのよい食事と適度な運動を意識することが大切です。

子供たちは大人と違って自分で自分の管理をすることができません。子供の肥満は親の影響といわれるのはそのためです。子供の健康を維持するためにも、適正な体重を維持することはとても大切です。子供と一緒に子供の立場になって考えながら肥満の解消を目指しましょう。

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