パニック障害の対処法-漢方やサプリメント、食べ物やアロマなど

パニック障害 対処法

パニック障害の対処法にはいろいろなものがあります。病気の特性上、投薬治療だけでは治療することが難しいと言われていますが、漢方やサプリメント、アロマなどで症状を緩和する対処法が広く行われています。

スポンサーリンク

パニック障害のギモン

Q:なぜ薬では完治しないと言われているの?

A:脳内活動のバランスが崩れて発症するうつ病などと異なり、思い違いや思い込みによって発症するため、原因そのものに働きかける薬が存在しません。

行動人治療法などで時間をかけて症状を改善していく対処法になります。

Q:なぜ、漢方やサプリメントで対処するの?

A:リラックス効果のある成分を体内に取り込むことで、不安状態を緩和することが目的です。

それだけで治す事はできないものの、体がリラックス状態になれることで、少しずつ発作を抑えることが可能とされています。

Q:他に効果的な対処法はないの?

A:パニック障害と言う病気自体が、脳のどこで異常な活動が起こって引き起こされているのかがはっきりとわからないために、効果的な対処法が見つかっていないのが現状です。

脳内物質の過剰分泌が原因とも言われていますが、いまだ研究中ではっきりとした答えは分かっていません。

パニック障害 対処法に漢方の力

パニック発作の治療として、漢方を利用している人が数多くいます。病院などで処方される強い薬の副作用が怖いと言う理由もあるようですが、他のストレス障害などと比較しても、漢方の効果が出やすいのかもしれません。

・加味逍遥散(かみしょうようさん)…女性に処方されます。更年期・月経不順などの症状も併発している場合に特に有効です。

・柴胡加竜骨牡蛎湯 (さいこかりゅうこつぼれいとう)…精神面の治療で頻繁に用いられる薬です。

・半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう)…パニック発作でよく見られる、のどが詰まったような感覚を取り除くのに使われます。


パニック障害の対処法にサプリメント・アロマ

漢方薬だけでなく、サプリメントやアロマを使っている人も少なくありません。パニック障害はセロトニンの欠乏によって起こると考えられる説もあり、主にこのセロトニンを増やす働きを持つサプリメントが選ばれています。

その他、睡眠を補助する機能を持つサプリが人気を集めているようです。アロマも同様で、心身をリラックスさせ、安らかな眠りに導くタイプの香りが好まれます。

ラベンダーなどがその代表ですが、柑橘系の香りが持つリフレッシュ効果も有効だとされています。香りには好みがあるので、自分の好きな物を選ぶのが良いでしょう。


パニック障害の対処法におすすめの食べ物

パニック障害の緩和には、トリプトファンなどのアミノ酸を摂取するのがお勧めと言われています。肉や大豆製品、乳製品などのタンパク質を意識して食べましょう。抗不安物質であるGABAを多く含む食べ物としては、発芽玄米が挙げられます。

パニック障害の意外な対処法

パニック障害は心の病気だから、病院でカウンセリングを受けないと治らない…。そんな思い込みが、最近では変わってきているようです。

脳内のセロトニンを補充してあげれば症状が緩和するケースが多く見られるため、漢方やサプリメント、食べ物での治療も積極的に行われています。

また、それ以外のストレス障害と比較して、漢方薬の効果に注目が集まっている点も特徴です。一つの治療方法だけにこだわらず、自分の身体と心に一番合った治療法を探し、見つけ出すことが克服への近道と言えるでしょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です