嘔吐下痢症-ノロウイルスとの違いは?完治までの期間や大人の症状

嘔吐 下痢症

嘔吐下痢症とは、激しい嘔吐と下痢が続く症状の病気です。上からも下からもで大変です。
Q:嘔吐下痢症の嘔吐か下痢かどちらかに限定してはもらえませんか?
A:そういううまい具合に調節できる病気はありません。すべて吐きだしてしまい、絞りあげられてしまうので、脱水症状や栄養失調にならないよう気をつけましょう。ひどい時はリンゲル液などの点滴をする場合もあります。

Q:嘔吐下痢症が治って回復したら何をすればいいですか?
A:吐き気と下痢で胃腸の中味をすべて出し尽くしてしまいますので、水分と栄養をしっかりと補給して体力を回復するのが大切です。しかし、すぐに固形物を食べるのではなく、まずは水から飲み始めましょう。水を飲んで吐き気が疲れきって誘発されいことを確認したら、次に柔らかい流動食、おかゆやスープなど胃に負担がかからないものを食べて慣らしていきます。治ったあとは特に後遺症もないでしょうから、すっきりします。元気はいいものだ、と改めて感じるかもしれません。

スポンサーリンク

嘔吐と下痢症の辛い症状

大人がかかる嘔吐下痢症

【細菌性の大人が掛かる嘔吐下痢症】
嘔吐下痢症はどちらかというと子供が掛かりやすい病気ですが、実は大人もかかります。原因の一つが細菌性の感染症です。体の外部から細菌が侵入して腸が感染してしまいます。普通は外部から異物が侵入すると免疫システムがその異物を撃退するのですが、免疫力が落ちていると感染してしまうのです。

【ウィルス性の大人が掛かる嘔吐下痢症】
大人がかかる嘔吐下痢症のうち、ウィルス性のものもあります。よくテレビや新聞で流行が報じられるノロウィルスやロタウィルスがその部類になります。内部に侵入されてしまうので、内部から撃退しなければなりません。手洗いやうがいで予防はできますが、料理に混入していればお手上げです。調理の人がしっかり殺菌や滅菌をしてくれていることが重要です。

嘔吐下痢症とノロウイルスの違い

嘔吐下痢症とノロウィルスは違います。違います、とはいっても、ノロウィルスは嘔吐下痢症の一部といえます。つまり、嘔吐下痢症とは、細菌性のものもウィルス性のものも含む幅広い範囲をいうものです。ノロウィルスはウィルス性の嘔吐下痢症のなかでもノロウィルスが原因で発生する嘔吐下痢症ということなのです。

嘔吐下痢症の期間は?

嘔吐下痢症は恐くキツイ病気ですが、感染してもすぐには発病しません。潜伏期間は1日から4日程度あります。他の人にうつしてしまう可能性のある感染期間中は、人混みや会合などは休んで迷惑をかけないようにしましょう。回復期間が終われば、また普通に日常生活を送ることができるでしょう。

嘔吐下痢症と胃痛

嘔吐下痢症は時に胃痛も伴ないます。吐き気だけでも十分に苦しくて一日家の中でトイレとベッドを往復しながら体力を消耗してしまうのですが、そこに胃痛も加われは地獄の苦しみです。のたうち回るとはこのことでしょう。胃が絞り出されるような苦しみと、胃がキリキリと刺されるような痛みが気持ちを引き裂きます。

嘔吐下痢症が完治すると

嘔吐下痢症は完治してしまえば、何事もなかったかのようにケロッと元気になります。慢性病ではなく一過性の病気ですから、免疫系が細菌やウィルスを撃退すればそれで完治してしまうのです。あの地獄の苦しみがうそのように、晴れやかな日々が戻ってきます。

嘔吐下痢症と向き合うために

嘔吐下痢症は胃腸の中味を上から戻し、下から下し、とことんまで絞られます。ダイエット効果はそれなりにあるかもしれません。しかし、体力も奪われるためにしっかり栄養をとって回復しましょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です