茶褐色の下り物の臭い、茶褐色の期間が1日の場合と続く場合

下り物 色 茶褐色

下り物について自分は他の人と違うのか、また悪い病気ではないのかと悩むのは、思春期を迎えた若い女性だけではなく、結婚適齢期を迎えた女性、妊娠を望んでいる女性、そしてそろそろ更年期を迎えようかという女性まで、実に多くの女性が悩みを持っています。月経は月に1度で約5日~1週間ほどですが、下り物は毎日のことと言っても過言ではありません。それだけ気になって当たり前と言えるでしょう。

Q:下り物はもともとはどのような色をしているのですか?
A:個人差もありますが、一般的には白っぽい感じが少しする半透明だとされています。

Q:下り物が茶褐色になると病気ですか?
A:必ずしもそうとは限りません。しかし、状態やニオイ、量、期間などによっては、病気のサインの場合もあるので、注意が必要です。

Q:下り物が茶褐色だとどのような病気の可能性がありますか?
A:子宮や膣からの出血した血が酸化して茶色っぽくなったと考えられることから、膣炎や子宮頸がん、子宮体がんなどが考えられます。

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下り物の色が茶褐色は正常?異常?

排卵日の下り物が茶褐色

排卵日は女性にとって、とても大切な日ですから、体にもいつもと違う症状があらわれます。たとえば、体重の変化や唾液や下り物の粘度の変化、排卵痛、排卵出血などです。この排卵出血によってでる若干量の血液が下り物と混ざり、下着が茶褐色の下り物で汚れるということもあります。

下り物が茶褐色で臭いキツイ

下り物はほぼ無臭に近いものから甘酸っぱいもの、強烈に臭いものまであります。甘酸っぱい臭いは膣内にいる乳酸菌によるもので、これもあまりにもきついものでなければ心配することはありません。しかし、明らかに異常な臭いがする場合は、病気にかかっている可能性が高いので、早めに病院に行くようにしましょう。

1日だけ下り物の色が茶褐色

下り物の悩みで「1日だけ茶褐色の下り物がでた」というものがあります。長くても悩むのに、たった1日で止まってしまっても悩むのですから不思議なものです。1日だけ茶褐色という場合は、月経血の残りが通常の下り物に混ざって出てきたという可能性が高いです。それ以降続くことなく、臭いや痛み、かゆみなどがなければ、特に心配する必要はありません。

下り物の茶褐色が続くのは異常?

下り物の悩みでもっとも多いものの一つが、何日も続くことではないでしょうか。この場合、色は茶褐色であることが多いのも特徴です。茶褐色という色は血が酸化した色ですから、出血が混ざっている可能性が高いと思われます。その他にはトリコモナスという感染症の可能性もゼロではありません。ここでさらにニオイがあるかどうかがポイント。強烈なニオイが伴うようならば、早めに病院に行くようにしましょう。

更年期女性の下り物が茶褐色

下り物は思春期を迎え月経が始まる頃に始まり、ほぼ更年期を迎えるまで続くことになります。しかし、もっとも違いがあるのは量で、年々少なくなっていきます。そんな中で、更年期に茶褐色の下り物があるという場合は、老人性膣炎の可能性があります。更年期を迎え閉経を経験すると、女性ホルモンが現象します。その結果、膣の自浄作用が衰えて細菌に感染したり、膣の粘膜が萎縮することで傷つきやすくなったりして、結果的に出血を伴うことがあります。このような状態を老人性膣炎と呼び、出血に伴って茶褐色の下り物が出るのです。

<<茶褐色の下り物がでた時にまず考えたいこと >>

血が混じることで茶褐色になる可能性が高いことから、あまり気にしなくても良いものと、病気を疑った方がいいものがあります。まずは、色だけでなく、状態やニオイなどもチェックして、心配ならば早めに医師に相談しましょう。

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