乳輪炎・乳頭炎-症状と治療方法、乳房パジェット病の可能性も?

乳輪炎 乳頭炎

乳房は乳腺から分泌液が出る上、女性ホルモンの影響を受けます。その為、様々な症状が出やすい部位でもあるのです。

スポンサーリンク

胸のQ&A

Q:乳頭に白いニキビのようなものができ、かゆみがあります。これは白斑でしょうか?

A:白斑も乳頭にできる症状ですが、かゆみがありただれているのであれば違う病気と思われます。

Q:乳首の炎症は下着は関係ありますか?

A:乳首が下着と擦れ、炎症を繰り返しているのであれば下着のサイズや形があっていないと思われます。また、化膿している状態であれば、下着にくっつき、かさぶたのようになってしまいます。

乳輪炎・乳頭炎の症状

乳頭炎・乳輪縁とは、乳輪または乳頭が細菌感染により化膿したり、皮脂の乾燥により湿疹やただれた状態をいいます。これはかゆみが伴うため、無意識のうちに掻いてしまい、悪化してしまいます。乾燥肌、アトピー性皮膚炎、陥没乳頭の方がなりやすい症状です。

乳輪炎・乳頭炎の治療

乳輪炎、乳頭炎の治療には、主にステロイド剤の軟膏を使用します。患部を清潔にし、木綿やシルクなどの自然素材の下着を身に付けるようにしましょう。また、ボディーソープは肌を乾燥させてしまいます。植物由来の固形石鹸にし、ネットで泡立てて患部を優しく包むように洗いましょう。


乳輪炎・乳頭炎と乳房パジェット病の違い

乳輪炎・乳頭炎とよく似た症状で、乳房パジェット病があります。乳房パジェット病は、乳がんの1種であり、乳輪炎・乳頭炎と同じように湿疹、ただれ、かゆみを伴う症状です。そして、乳がんの中でも1~2%という非常にまれな病気の為、見落とされがちです。発症年齢は、50歳代に多く見られます。加齢と共に肌は弱くなりますが、症状が改善されない場合は、婦人科を受診し相談しましょう。

保湿を心がけましょう

人の肌は、様々な細菌から守るため一定の湿度を保っています。乾燥は抵抗力が下がり、細菌が侵入しやすくなります。夏は通気性の良い下着をつけ、冬は保湿を心がけましょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です