乳管内乳頭腫-自覚症状が少ない乳管内乳頭腫、原因・治療法について

乳管内乳頭腫

乳房は、様々な病気を引き起こしやすい部位です。良性のものから悪性のものまで、何十種類にも及びます。その為、良性のものと悪性のものは見分けることが難しいのです。分泌物を調べたり超音波検査にて調べたりしますが、最終的には患部を摘出して病理検査します。

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気になるQ&A

Q:乳首から血がでてきますが、悪性のものでしょうか。

A:乳頭からの異常分泌は、ほとんどの症状に見られます。良性のものも悪性のものある為、病院で検査してもらうと良いでしょう。

Q:乳管内乳頭腫は自覚症状がありますか?

A:乳管内乳頭腫は乳頭からの分泌物以外、自覚症状はありません。特に他の腫瘍性疾患と比べると、しこりはありません。

乳管内乳頭腫の症状とは

乳頭から茶褐色または赤い血の分泌物がでます。下着に汚れ程度に付着するものから、母乳のように大量に出るものまで、症状は様々です。乳がん検診の際、超音波で腫瘤として発見されることも多く、乳がんと間違えられますが、乳管内乳頭腫は良性のものです。

乳管内乳頭腫の原因とは

乳管内乳頭腫の明らかな原因は不明です。しかし、乳頭腫に関する症例はホルモンの影響を受けているものが多く、乳管内乳頭腫も卵巣ホルモンが何らかの影響を与えていると思われます。また、乳腺症と合併するため、年齢的な要因も関係していると思われます。


乳管内乳頭腫の治療方法

乳頭がんとの識別が必要の為、細胞診や組織診を行います。良性疾患と判明した場合、経過観察を行います。発症する年齢も乳腺症と同じく40代であるため、ホルモンの影響を受けていると考えられています。それにより、乳腺症または更年期に備えて、ホルモン治療または食事療法を行います。

定期的に健診を受けましょう

乳管内乳頭腫は、乳頭がんと区別をつけるのが難しく、婦人科検診ではガンの疑いと診断されることもあります。しかし、ガンではなかったからといって、今後もガンが発症しないとも限りません。その為、定期的に乳がん検診を行い早期発見に努めましょう。

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