乳がんの初期症状-乳がんのセルフチェック!検診をお考えの方必見

乳がん 初期症状

わが国で乳がんと診断される女性は、1年間に約4万人と言われています。がんといわれると不治の病というイメージがあり、とてもショックを受けるものです。

しかし、乳がんは比較的性質の良いがんの一つであり、早期に発見して適切な治療を受ければ、より高い確率で完全に治すことができます。まずはこの病気についてよく知り、早期発見につとめましょう。

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乳がんのQ&A

Q:乳がんってどんな病気?

A:乳がんは乳房の中にある乳腺にできるがんです。

Q:乳がんを早く見つけるためには?

A:早期発見できれば比較的予後のよいがんなので、セルフチェックや定期的な検診で早期発見することが特に大切な病気です。同じ乳がんであっても、患者によってその症状の進行は様々です。

乳がんの初期症状とセルフチェック

乳がんの早期発見には自己検診、つまりセルフチェックがとても大切な役割を果たしています。なかなか自分の乳房の状態についてよく確認する機会はないので、意識して定期的に自分の乳房に触れ、異常を感じ取ることが大切です。乳がんのセルフチェックのポイントとしては

・左右の乳房の形や大きさに変化がないか。
・乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないか。
・乳首がへこんだり、ただれができていないか。

があります。

このポイントについては手をおろした状態、両腕を上げた状態で確認します。この他、仰向けに寝転んだ状態でもしこりなどがないかチェックしましょう。脇のしたのリンパ節や乳頭の周りについても確認が必要です。チェックの時期としては生理が終わって4~5日後、閉経しているようであれば毎月日にちを決めて実施するようにしましょう。


乳がんの初期症状を検診で発見する

乳がんはセルフチェックの他、検診でも発見することができます。特に気になる症状がなかったとしても、年に1度は検診を受けるようにしたいものです。自治体で検診を行っていることが多いので、確認して受診しましょう。

超音波検査(エコー)で乳がんの初期症状を検診で発見する

以前は視触診が主だった乳がん検診も最近では触診に加えて他の方法でも検査することが多くなっています。

そのひとつが超音波検査です。超音波検査(エコー検査)は、乳房に超音波をあて、組織からの反射をとらえて画像にし、わずかな濃度の違いで病巣を診断します。

診察台の上に仰向けになり、皮膚にゼリーを塗って、プローブ(端子)をあて、乳房の内部を観察する検査です。痛みはなく、体への負担はほとんどありません。妊娠中でも受けることのできる検査です。


マンモグラフィー検査で乳がんの初期症状を検診で発見する

乳腺専用のX線装置を用いた、レントゲン検査です。乳房を片側ずつ、上下あるいは左右から圧迫して、薄く平らにして撮影します。 乳房を圧迫する時に痛みを感じることがあります。

しこりや石灰化、乳腺のゆがみなどを確認することができるのもこの検査の特徴です。レントゲン検査であるため、妊娠中は基本的に受けることのできない検査です。

乳がんの初期症状を発見したら

検診の結果、乳がんであると診断された場合、進行状況などに応じて治療を行う必要があります。最初にも述べたとおり、乳がんは早期発見であれば予後のよい病気です。

しこりの大きさが2cm以下で、リンパ節や全身への転移がないものは早期乳がんと呼ばれます。

この段階で発見できれば治療によってまずなおすことのできる乳がんであるといえます。

早い段階で発見できるよう、日頃からセルフチェックと定期的な検診を欠かさないようにしましょう。

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