乳がんの痛み-場所と検診の必要性、乳がん以外の病気の可能性は?

乳がん 痛み

乳がんは女性がかかるがんの中でも最も多いがんです。若い女性に発見されることも多いがんだけに、心配ですよね。乳房の痛みを訴えて病院を受診する人も少なくありません。
乳がんは早期発見・早期治療が何より大切です。ちょっと変だなと感じたら専門医を受診しましょう

スポンサーリンク

乳がんについて

Q:乳がんってどんな病気?

A:乳がんは乳房にできるがんです。女性に多いがんですが、まれに男性にも見られます。

Q:乳がんの生存率は?

A:早期発見できれば10年後生存率もおよそ90%と治癒する可能性の高いがんですが、進行すると命に関わる病気です。

乳房の痛みと乳がん

乳がんだと診断される人の中には「乳房に痛みを感じる」と専門医を受診される方がいます。しかし、実は乳がんというのは初期の段階では痛みはなく、それゆえに自覚症状のない人も多くいる病気なのです。

痛みがないから大丈夫、ということではありませんが、痛みがあるから乳がんだということもありません。乳房の痛みは他の病気のなんらかのサインであることもあるので、まずは専門医を受診しましょう。

乳房の痛みの乳がん検診

乳がんを疑った場合にまず受けるのが乳がん検診です。乳がん検診は市町村の住民検診でも受けることができるので、気になる症状 がなかったとしても、是非定期的に検査を受けましょう。

痛みがあるということで医療機関を受診して受ける検査であれば保険が適用されます。まずはしっかりと検査をうけ、痛みの原因を突き止めましょう。


乳がんで痛みが伴う場合

乳がんは初期の段階で痛みを伴うことは少ない病気ですが、痛みを感じ病院を受診したら乳がんだったという人もいます。

乳がんで痛みを感じている人の中には乳房というよりも脇のしたに痛みを感じている人が多いようです。脇のしたに痛みを感じるということは乳がんが脇のリンパ節に転移しているという可能性があり、早期というよりは進行した乳がんである可能性があります。

脇のリンパ節に転移した状態の乳がんであれば、乳房自体にもしこりができている可能性もあるので、触診してみましょう。なにより早い段階で受診することが大切です。


乳がんの痛みと乳がんの出来やすい場所

乳がんにも出来やすい部位というものがあります。乳がんは乳腺組織にできるものなので、乳腺組織の多い胸の外側上部から脇の下にかけてが一番できやすく、続いて、胸の内側上部、外側下部と続きます。

乳がんの早期発見には自己検診も効果的です。こうした知識をもっていることで、自己検診の精度もあがり、より早い段階で異常に気づくことができます。

乳がんではない病気が原因の痛み

乳房の痛みの原因が実は狭心症であったり肋間神経痛であったりすること もたまにあります。

実際に乳房が痛む場合には、その痛みの原因が乳がん癌ではないことも考えて診断を受けることが大切です。良性変化である乳腺症によることが多いです。

とはいえ、乳がんではないと必ずしも言い切れるわけではないので、痛みをきっかけに受診してみるのもよいでしょう。

がんという病気は恐ろしいものです。がんの可能性があると考えるだけでもとても不安で辛いものですが、ひとりで抱え込んでいても病気が進行することはあってもよくなることはあまりありません。

まずは診察を受け、必要であれば検査をし、適切な治療を受けることが大切なのです。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です