乳腺炎のマッサージ-痛いしこりや頻度は?マッサージの方法とやり方

乳腺炎 マッサージ

乳腺炎はしこりが炎症を起こしている為、痛みがある状態です。できれば触れずに置きたいですが、乳腺の詰りによるしこりの為、痛みがあってもマッサージをおこないましょう。

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乳腺炎のQ&A

Q:乳房を氷で冷やし、痛みがマヒしている状態のマッサージは効果ありますか?

A:痛みがマヒするほど冷やしてしまうと、乳房本来の機能が損なわれてしまいます。その状態で血行を促進するマッサージを行っても、効果はありません。

Q:乳腺炎ができやすい体質はありますか?

A:まず、乳腺が細い人は詰まりやすく、乳腺炎を繰り返してしまいます。そして高プロラクチン血症の方も、母乳が溢れるように出る為、乳腺が詰まりやすくなります。そして最も多いのが、コレステロールが高い人です。

乳腺炎のマッサージ方法・やり方

まず、乳房をほぐす為、右手で左の乳房を支えるようにつかみます。左手の親指で乳房の上部を押し、手のひらで右側に押し出すようにします。次に、片方の手でしこり部分を上からおさえ、反対の指で乳首をつまみ前へ押し出します。これは乳腺が流れやすいよう、出口を真っ直ぐにしているのです。

この動作を360度すべての方向に向かって行います。この動作を、しこりが小さくなるまで繰り返しましょう。ただし、しこりを強く押し過ぎてしまうと、あざができてしまいます。余計な力を入れ過ぎないようにしましょう。


乳腺炎の女性はどれくらいの頻度でマッサージすれば?

毎日の入浴中に行うのが良いでしょう。入浴中は血行が良くなっている為、しこりがほぐれやすくなっています。授乳中の方であれば、シャワー前に行うと母乳が出ても洗い流すことができます。頻度としては、毎回授乳前にマッサージを行うと、母乳と共につまりも流れます。

乳腺炎のマッサージは痛いの?

「母乳マッサージは痛い」というイメージがあります。これはカチカチに固まった乳房をほぐす為、痛みを我慢しなければなりません。力いっぱいに揉んでしまうと、血が出てしまうこともあります。専門家の指示のもと、行うようにしましょう。


乳腺炎のマッサージと「しこり」について

基本的に、乳腺炎のしこりを直接揉み解すことはありません。しこりを外へ押し出そうとするため、しこり自体にマッサージするのではなく、乳腺の通りを良くすることを目的としています。反対に、炎症が起きているしこりを強い力で擦ってしまうと、逆効果となります。

smc式 乳腺炎のマッサージ

SMC式マッサージは、乳房基底部のマッサージです。片方の手で乳房を保護し、もう片方の手でマッサージを行う方法です。保護している手はあくまでも保護であり、動かしてはいけません。また、基底部は乳房の底を動かすのであって、乳房そのものをほぐさないようにします。このマッサージは、生理中の張った胸にも効果的といわれています。

桶谷式 乳腺炎のマッサージ

昔から行われている母乳マッサージは、固まった乳房を揉み解す為、痛みが伴います。しかし、桶谷式マッサージは乳房の基底部の伸縮性を良くし、母乳をスムーズに出すマッサージです。その為、痛みがなく効果的と注目されています。

乳腺炎予防にマッサージを

乳腺炎予防には、母乳マッサージが効果的といわれています。しかし、母乳マッサージは痛みがひどいというイメージがある為、なかなか実践できません。しかし、母乳マッサージは固まった乳房をほぐす為、痛みが伴います。張っていない状態でマッサージを行えば痛みはありません。また、日ごろから乳房に触れることで、乳腺炎以外の病気の早期発見につながります。

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