ノロウイルスと下痢-ノロウイルスとは?症状やつらい下痢について

ノロウイルス 下痢

ここ十年ほどですっかり耳に馴染んだノロウイルス。できれば罹患するほうはお馴染みになりたくないものですが、まったくかかったことがないとどんなウイルスなのかよくわからないですよね。そこで、基本的なノロウイルスの知識をまとめてみました。これでいつ感染しても大丈夫!?

Q:ノロウイルスってどんなウイルスですか?
A:急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一つで、とても小さく強いウイルスです。日本で流行し始めた際は「生牡蠣のウイルス」とされていましたが、最近は対策が取られているため、かえって牡蠣での発生は少なくなっています。

Q:ノロウイルスに感染するとどうなりますか?
A:嘔吐・下痢・発熱がよく見られます。苦痛は激しいものの、1~2日で回復することが多いため、回復は早いほうといえます。ただし、体力のないシニア層や乳幼児では死亡例もあるため、油断は禁物です。

Q:ノロウイルスと言われたのに、下痢が出ません。どういうことでしょうか?
A:ノロに限らず、感染症は「よく見られる症状」がある程度決まっていますが、全ての人に全ての症状が毎回出るわけではありません。したがって、下痢が出ない場合もあれば嘔吐が見られないケースもあります。どちらにしろ、回復するまでは使ったものや衣類を消毒することが大切です。

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ノロウイルスと下痢のつらい症状

ノロウイルスの下痢はいつまで続く?

大抵の人は1~2日で回復しますが、ウイルスが出きらないと完治したとはいえません。長引く場合は、部屋のどこかに付着したウイルスに再度感染してしまった可能性もあります。再度病院に行き、回復に向かっているのかどうか聞いてみてください。

ノロウイルスで下痢になるも嘔吐なし

上記のように、ノロにかかったからといって下痢・嘔吐・発熱が全て出るとは限りません。中には全く症状が出ない人もいますので、揃わないからといってノロではないと思い込むのは早とちりです。医師の指示に従って養生することを心がけてください。

ノロウイルスによる下痢が止まらない

全く症状が出ない人もいる一方で、下痢がひどく出る人もいます。あまりにも出続けると心配になってしまうでしょうが、ウイルスを出すためですからしばらくは我慢です。ただし、脱水症状にならないよう水分摂取が肝心です。固形物は食べられなくても構いませんが、一口ずつでも水分を補給するようにしてください。

ノロウイルスなのに下痢で出ない

体が下痢でなく嘔吐でウイルスを出そうとしているのでしょう。それ自体はおかしなことではないので、余計な心配はしなくて大丈夫です。やはり水分摂取が重要ですが、吐き気を助長しやすい甘い飲み物は避けてください。

ノロウイルスの下痢の回数は?

プログラミングされているわけではないので、何回下痢が出ればノロウイルスという基準はありません。上からでも下からでも、出したものの中からウイルスが検出されれば感染しています。この判断は当然素人ではできませんので、「かかったかもしれない」と思ったら病院へ行きましょう。

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ノロウイルスは非常に感染力の強いウイルスですので、学校や職場で広めないようにするのも大切です。完全に回復するまでは大人しく家で養生していましょう。外出は最低限にし、出したものがどこかに飛び散ったりしないよう厳重に管理する必要があります。もちろん、うがいや手洗いも忘れずに。

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