本当にデメリットばかりなの?四十路や五十路での妊娠について

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四十路や五十路での妊娠と聞くと、生まれてくる子供のダウン症の確率が高い、流産及び早産が多い、女性にとって身体の負担が大きいといった、デメリットをイメージしがちです。しかし、決してデメリットばかりではない事が、現在では証明されています。その為、年齢を理由に子供を諦める必要はありません。

Q:本当にダウン症の確率は上がるの?
A:35歳を過ぎると、生まれてくる子供のダウン症の確率が格段に上がります。実際に20歳と40歳で比較したところ、20歳の場合は0.085%ですが、40歳の場合は1.163%となります。

Q:自然に妊娠できるって本当?
A:本当です。卵子の老化により、自然に妊娠できないというイメージを持っている女性もいるようですが、そんな事はありません。

Q:高齢出産に当てはまるって本当?
A:日本において、高齢出産は35歳以上と定められています。その為、四十路や五十路で出産する事になれば、高齢出産に当てはまる事になるでしょう。

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40代女性、50代女性の妊娠について

四十路の妊娠確率

四十路の妊娠確率は、当然20代や30代と比較すると低下しています。だからといって、絶対に妊娠する事はないというわけではありません。40代前半では5%、40代後半では1%という数字が発表されています。また、2012年に日本で誕生した107万人の子供のうち、およそ3万5千人が四十路以上の女性から誕生したという結果もあります。割合で見てみるとおよそ3%程度となるので、低く感じるかもしれませんが、妊娠確率は決して0%では無いと考えましょう。

五十路の妊娠確率

日本人女性の場合、五十路前後に閉経を迎えるという方が多いようです。勿論、閉経を迎えてしまえば、妊娠確率は0%になってしまいます。しかし最近では五十路を迎えてもまだ閉経を迎えていないという日本人女性もいます。こうした女性の場合、閉経を迎えるまでは妊娠確率は0%ではないと言えるでしょう。ただ、0%ではないとはいえ1%~2%程度とかなり低くなる事は、事実です。つまりそれだけ、妊娠しにくい状況である事には、間違いはありません。

四十路や五十路での妊娠も一つの選択肢

四十路や五十路での妊娠は、確かにデメリットが高いでしょう。実際に、妊娠する確率も低くなるのが現状です。しかし、100歳まで生きた女性の内訳を見てみると、多くの女性が40代での出産を経験しているようです。これには学歴の高さ及び社会的地位の高さ、身体の若さなどが要因として考えられています。また、子供を育てる事で健康に気をつける事が、長生きに良い影響を与えるとも考えられています。つまり、高齢出産は長寿の秘訣と言い換えられる事も出来るでしょう。これらは大きなメリットとして考える事が出来るはずです。その為、四十路や五十路だからと子供を諦めるのではなく、自分自身の人生の中で良いタイミングが訪れたのであれば”妊活”に取り組む事も一つの選択肢として、考えるべきでしょう。

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