重要な金の問題!遺族年金、配偶者が死亡した場合の年金について

普段あまり考える機会はないけれど、実は重要なものって多いですよね。普段何気なく支払っていますが、年金もそのひとつ。家庭の大黒柱である夫が死亡した場合には遺族年金の給付を受けられる可能性があるのをご存知でしたでしょうか。こちらでは、配偶者が死亡した場合の年金についてまとめています。

■ 配偶者が死亡した場合の年金は誰でも受けることが出来るのでしょうか?
□ 加入期間や支払状況、子供の有無や年齢など、条件を満たしていれば受け取り可能です。

■ 加入記録や配偶者が死亡した場合の年金についての問い合わせはどこにすればよいですか?
□ 日本年金機構です。厚生基金に関するものは加入期間が10年未満で脱退済なら企業年金連合会、それ以外は勤めている会社で確認されると良いですよ。

■ 妻が死亡したとき、夫も配偶者が死亡した場合の年金を受取る事ができますか?
□ 国民年金での遺族年金は受取る事ができませんが、厚生年金は要件を満たしていれば可能です。

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配偶者が死亡した場合の年金、厚生年金

厚生年金で、配偶者が死亡した場合の年金は、条件を満たしていれば遺族年金としてうけとることが出来る可能性があります。妻の年齢や被保険者期間、子供の年齢によっても支給内容が変わってきます。こちらでは以下の2パターンについてご紹介します。

夫が死亡した時に18歳未満の子供がいるケース

・子供が18歳になるまでは、遺族基礎年金+遺族厚生+子どもの数に応じた加算をうけとることができる。
・子供が18歳以上(妻が40歳以上)になると妻が64歳までは遺族厚生+中高齢寡婦加算を受けられる。
・妻が65歳以上では遺族厚生+老齢基礎年金となる。

夫が死亡した時に18歳未満の子供がいないケース

・夫死亡時に妻が35歳未満の場合は、そこから64歳になるまで遺族厚生。
・夫死亡時に妻が35歳以上の場合は、39歳まで遺族厚生、40~64歳になると+中高齢寡婦加算がつく。
・65歳以上になると遺族厚生+老齢基礎年金となる。

配偶者が死亡した場合の年金、国民年金

国民年金に加入している夫が死亡した場合もその配偶者や子供など、遺族に対して遺族年金が支払われます。ただし、受取には条件をみたしていなければいけません。支給要件を満たしていれば以下のような遺族年金を受取れる可能性があります。

遺族基礎年金

・妻が受取りで18歳未満の子供がいる場合、年間1,020,000円、子供が2人以上の場合は人数に応じて加算。

寡婦年金

・条件を満たしていれば妻が60になった時、夫が納めていた年金の75%の額が支給される。

死亡一時金

・条件を満たしていれば納付期間に応じた額を支給(12~32万円)

滞納があれば今のうちに確認を

こちらでは配偶者が死亡した場合の年金の主なケースをご紹介しましたが、注意したいのは、どちらも支給要件を満たしていなければいけないという点です。特に注意したいのは滞納。どちらも滞納があると、支給に影響を受けてしまう可能性があります。

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