めまいと吐き気-頭痛・動悸・朝のめまい症状、低血圧や貧血との関係

めまい,吐き気

朝からめまいや吐き気を感じただけでも学校や仕事に行こうという気力をうしなってしまいます。体がいうことを聞かないということもありますが、外出後にも同じようなめまいや吐き気に襲われたらどうしようかと不安になることもあるのではないでしょうか。

Q:通勤途中に電車のなかでめまいと吐き気を覚えました。どのような対処が正しいのでしょうか?
A:電車が走っているときならなるべくいすや壁に体を預けるようにするか座り込み、電車の揺れはあまりよくないので止まったら降りてベンチなどでゆっくりと安静にするほうが良いでしょう。

Q:もともと低血圧だったのですが、最近は月経が来るたびにめまいがします。どうしたら良いのでしょうか?
A:低血圧にプラスして貧血気味になることが原因かもしれません。婦人科で診察を受けるか鉄分を多く含んだ食べ物・飲み物を摂るようにして様子をみても良いかもしれません。

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めまいと吐き気とその他の症状

朝のめまいと吐き気

朝起きたときにめまいや吐き気を覚えて病院で診察をうけても目立った異常がみられない場合にはメニエール病の疑いがあります。耳鳴りなどを伴うメニエール病は聴力検査などを経て正確な診断がされるため耳鼻科で検査を行うまでは判断が難しい病気です。疲れやストレスが朝まで抜けずめまいを引き起こし吐き気を覚えるという可能性もあるので同じような症状が繰り返し起きないか様子を見て医師に相談すると良いのではないでしょうか。

頭痛・めまい・吐き気

頭痛・めまい・吐き気に共通した主な原因となるのは過度のストレスや肩こりによる筋肉の緊張状態、自律神経の乱れなどがあります。特に自律神経の乱れはさまざまなタイプのめまいの原因となっていることが多く、体に異常がない場合には真っ先に疑われる原因です。しかし、吐き気や頭痛といった症状はストレスによる心的負担でも起こりうる症状のため頻発しない限りは様子を見る必要があります。

めまい・吐き気は低血圧が関係?

低血圧の方にあらわれやすい症状はめまいや吐き気のほかにも頭痛や立ちくらみ、肩こりや息切れなどがあります。低血圧とされているのは基本的には血圧の上限が100mmHg未満であることと、日常生活を送るのにも不自由するほどの症状があらわれることをいいます。

めまい・吐き気・貧血

低血圧と貧血は症状が似ていることから同じものだと思われがちですが、実際には原因となる根本的な問題が異なります。貧血は鉄分が不足することによってめまいや吐き気、立ちくらみなどの症状が出るものですが、低血圧は体内の血流に必要な血液を送る力が弱いということです。どちらも血液の循環に支障をきたすものなのでめまいや吐き気、立ちくらみをひきおこしますが改善に必要な要素はそれぞれ異なります。

めまい・吐き気・動悸

ある日突然めまいと吐き気、動悸によって通勤・通学もままならなくなったという方が増えています。これはいわゆるパニック発作といわれる症状で自分では自覚していなかったストレスや不安要素によって体が勝手にパニックをおこしてしまうものです。だいたいは30分から1時間程度でおさまるため、病院で血圧など検査をしても特に異常はみられないということが多いようです。心療内科ではこのパニック発作の対応も行っているため、めまい・吐き気・動悸(激しい)があらわれたら相談してみると良いです。

めまい・吐き気はやっかいな症状

めまいや吐き気などの症状は科によって異常なしと判断されてしまうことも少なくありません。また、症状が一時的におさまることでその症状の診断も難しくなります。一度病院で異常がないという診断をされても他の科や専門のクリニックで再度診察を受けるようにしましょう。

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