口唇ヘルペスはキスでも感染?口唇ヘルペスの原因・症状と薬・治し方

口唇ヘルペスの原因は、単純ヘルペスウイルスⅠ型と呼ばれているウイルスです。口唇ヘルペスは見た目に症状が出ていなくとも体内に菌を持っている方が多く、キスでも感染します。大人では約半数以上、60歳~70歳以上ではほとんどの方が口唇ヘルペスに感染していると言われています。では、口唇ヘルペスの原因症状治し方をチェックしていきましょう。

■口唇ヘルペスはどんな症状が出るの?

□ 口元や唇が赤くなり、小さな水ぶくれ(水泡)ができます。

■ 口唇ヘルペスはどれくらいの期間で治る?

□ 放っておいても2週間適度で症状は治まる傾向にあります。

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口唇ヘルペスの原因と初期症状

口唇ヘルペスはウイルスによる感染によって発症します。また、一度感染すると体内に菌を保持した状態となりますので、体力や免疫力が低下したときなどに再発を繰り返してしまいます。そして、口の周りが腫れぼったく感じる、ピリピリ・チクチク・ジンジンといった初期症状が見られます。何度か発症の経験がある方なら、自覚症状でそろそろ水泡が出そうと分かります。原因と初期症状を知っていれば、発症を防ぐことができますし、また万が一症状が出ても、早期の対策で悪化を防ぐことができますね。

口唇ヘルペスの「感染・うつる・増える」について

口唇ヘルペスは感染・うつる・増えることがあります。感染経路は、飛沫によるもの・キスなど直接的な接触によるもの・間接的な接触によるものが主で、感染側が健康な状態であれば発症の心配は少ないのですが、疲れている、体力が弱っている、肌が荒れているなど、なんらかのスキがあれば発症してしまう可能性が高くなります。また、水泡が1つ2つできるだけで済む場合もありますが、口の周りに水泡がたくさんできるほど増えてしまうこともあります。

子供・赤ちゃんの口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは大人に多いというイメージがありますが、実は子供・赤ちゃんにもうつりますし、発症してしまうこともあります。ただ、発症者と接したからといって必ず感染するとは限りません。また、乳児はお母さんから免疫をたくさんもらっていますので、感染のリスクも低いと言われています。しかし、子供・赤ちゃんでも発症する可能性はありますし、お母さんから貰っていた免疫が落ちてくる時期(1歳頃)になると感染リスクが徐々に高まり、感染すると症状が重く出てしまうこともありますので、いずれにせよ注意が必要です。

口唇ヘルペスの予防法・治し方

口唇ヘルペスの発症は、そのほとんどが再発です。体力や免疫力が落ちている時に体内に潜んでいた菌がひょっこり顔を出すとイメージしていただくと分かり易いかもしれませんね。その為、予防法・治し方としては普段から体調を整えることが大切だと言えます。また、初期症状を感じたら早めに薬を塗ることで、症状を抑えることができます。すでに発症してしまっている場合にも、お薬が治癒を早めます。

口唇ヘルペスを薬・市販薬で治す

口唇ヘルペスには薬・市販薬が有効です。しかし、初めて症状が出たという方は、自己判断せずにまずは病院で診断してもらいましょう。市販薬は、「再発ヘルペス向け」の文言が目印です。薬剤師さんなどに相談頂ければすぐに選んでもらえますよ。ちなみに、効果があると言われている成分は抗ウイルス作用のある「アシクロビル」です。

【例】:ヘルペシア軟膏(大正薬品)アクチビア軟膏(グラクソ・スミスクライン)

口唇ヘルペス 病院・何科

口唇ヘルペスの治療をしたい場合、どこの病院・何科に行ったら良いの?という質問を見かけますが、口唇ヘルペスは、皮膚科で良いです。また、発熱など他の症状が見られるようであれば内科、子供さんであれば小児科でも対応してもらえます。

口唇ヘルペスの症状が出てしまったら…

口唇ヘルペスの症状が出てしまったら、他の人にうつしてしまわないように気を配りましょう。患部に触れない、家族でも同じタオルを使わない、同じ食器を使わないなどです。また、病院やお薬を利用してできるだけ早く治療されると良いですね。

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