膠原病の血液検査-膠原病かも?不安を感じる女性は要チェック!

膠原病 血液検査

膠原病の特徴は、女性患者が多いという事です。詳しい原因はまだ判明していませんが、自己免疫疾患である事から、女性ホルモンが関係していると言われているので、女性ホルモンが分泌される若い女性は注意しましょう。

Q:自己免疫疾患ってどんな病気?
A:細菌やウイルスから身体を守る免疫が、誤って自己の細胞を攻撃する事で、組織や臓器を破壊する病気です。

Q:女性ホルモンとの関係は?
A:女性ホルモン自体が、病気を引き起こすわけではありません。しかし、免疫や自己抗体の働きを促進する働きを、女性ホルモンが持っているので影響を与えるとされています。

スポンサーリンク

膠原病 血液検査

膠原病が疑われる場合、血液検査を受ける事になります。これは、身体の中でどのような異変が起こっているのかを詳しく知る為に実施されます。血液検査の他には、画像診断、生検なども実施される事でしょう。ただし、検査の項目は医療機関によっても異なります。しかし、上記3つの検査の項目は、ほとんどの医療機関で受ける事になるでしょう。

膠原病 血液検査-白血球

病気と戦う細胞である白血球の数を、膠原病の血液検査では調べる事になります。ちなみに白血球の数は、炎症が起こっていると増加傾向になります。その為、膠原病の中でもリウマチの場合は数が増加し、SLEの場合は数が減少します。

膠原病 血液検査-crp

crp血液検査では、C反応性たんぱくと呼ばれる物質の血液中の量により、炎症が起こっているかどうかを調べます。膠原病にかかっている場合は、crpの数値が高くなりますが、SLEの場合はあまり大きな数値の変化は見られません。

膠原病 血液検査結果

膠原病の血液検査の結果が、最短で当日には結果がわかるという医療機関があるようです。ただし、他にも検査を受けている場合は、結果を総合的に判断する為の時間も必要になるので、およそ1週間程度は必要になると考えておきましょう。

膠原病 血液検査の時間

膠原病の血液検査の中でも、医療機関の中ですぐに検査が行えるものに関しては、1時間程度で調べる事ができます。しかし、なかなか検体が少ないものに関しては、まとめて専門の業者に外注する事になるので、それなりの時間が必要になるでしょう。

膠原病 血液検査の日数

血液検査にかかる日数は、1週間程度という医療機関が多いようです。しかし、膠原病の予備軍と診断を受けた場合、予備軍から経過観察に移行し、検査を行わないケースもあるそうです。経過観察に制限はないので、具体的な日数を計算するのは難しいでしょう。

膠原病 血液検査で陰性

膠原病は様々な病気の総称である為、抗体ごとに陰性か陽性かを、血液検査できちんと調べていく必要があります。ただ、初期症状でもあるレイノー現象が出ている場合、抗核抗体が陽性となるので、陰性ならば問題ありません。

膠原病 血液検査で異常なし

膠原病の血液検査で異常なしと診断されれば、安心です。しかし、画像診断や生検で疑いがあると診断される事は少なくはありません。その為、総合的な判断で異常なしと言われるまでは、気を抜かないようにしておきましょう。

膠原病かも知れないと思ったら血液検査

血液検査では、短い時間で身体の情報を知る事ができます。膠原病でなくとも、20代になったら定期的に検査を受けるように心がけましょう。また、女性の場合50代まで発症リスクが高いので、最低でも50代までは定期的な検査をオススメします。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です