高額年収!でも難関!勉強も努力も必要だが目指す価値は高い国務大臣

お金

みなさんご存知の通り、現在日本で行政を司るのは内閣。そのトップに立つのは内閣総理大臣で、現在進行形で言えばただ1人しかなることのできない職業ですね。当然年収1000万どころか、日本において最高レベルの年収を受け取っている職業ですが、それ以外で年収の高い国家公務員と言えば、国務大臣が挙げられます。

国務大臣とは内閣を構成する大臣で、正確に言えば内閣総理大臣も含まれるのですが、一般的には総理大臣を除いた各省庁のトップのことを指しています。原則として「総務大臣」「外務大臣」「文部科学大臣」「農林水産大臣」「国土交通大臣」「防衛大臣」「国家公安委員会委員長」「法務大臣」「財務大臣」「厚生労働大臣」「経済産業大臣」「環境大臣」「内閣官房長官」「内閣府特命担当大臣」の14名が通常と言われています。ちなみに安倍内閣の国務大臣は18名います。彼らはみな国会議員というイメージがありますが、憲法上では国会議員が国務大臣の過半数を占めてさえいれば良いので、総理大臣から任命されれば一般人でも国務大臣になることは可能です。ちなみに国会議員も年収1000万以上の職業。平均値では国務大臣が平均年収3000万円強に対し、国会議員は平均年収2200万強といったところなので、やはり年収の多さだけを考えるなら国務大臣の方が有利ですね。より細かく見ると国務大臣の給与は月額170万~180万、これが12か月分あって、加えてボーナスが推定で900万円前後あるのだそう。したがってトータルが大体3000万強になるということです。ボーナスの時点ですでに年収1000万に手が届きそうな勢いなんですねぇ。実際、公務員の年収ランキングでは、総理大臣・最高裁長官・衆議院参議院議長に次ぐ第4位に挙がる職業なのだそうです。

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国務大臣になるには

年収1000万以上の公務員の中でもかなりの年収が保障されるのが国務大臣です。国務大臣とは実際には内閣総理大臣も含めて内閣を構成する各省庁の長官たちですが、内閣総理大臣と他の国務大臣とには年収1000万ほどの開きがあるので、ここでは国務大臣=各省庁の長官と設定しておきます。

さて、この国務大臣という職業、一体どうやって就くのでしょうか。一般に「国務大臣は内閣総理大臣が任命する」と言われますが、より正確に言うと「内閣総理大臣が選んだ人物を、天皇が任命する」という形をとります。まぁだからと言って、総理大臣が選んだ人物に対して天皇が反対するということはまずありませんから、その意味では「総理大臣が任命する」と言ってもいいかもしれません。そして総理大臣は任意でいつでも国務大臣を罷免する権利も持っています。では総理大臣は誰でも適当に国務大臣を選ぶことができるのかというと、条件として「文民」つまり現役自衛官や職業軍人の経歴を持つなどといった軍国主義的な色を持たない人間であること、そして国務大臣を構成する14名のうち過半数を国会議員の中から選ばなければならないという規定があります。逆に言うと、過半数以下の人数なら国会議員以外の一般人からでも選ぶことができるというわけです。例えば文部科学大臣などは一般人から選ばれることの多い職業なのだとか。と言ってもやはり教育や科学関係でそれなりに名を挙げているような重要人物から選ばれるのが普通です。やはり年収1000万円以上の職業ともなると、それなりの経歴が必要になるんですね。そう考えると、国務大臣になる一番早い方法は、やっぱり国会議員になることかもしれませんね。

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