年収が高い弁護士!憧れの弁護士の仕事内容と弁護士のなり方について

お金

年収1000万以上とされ、医者と並んで「憧れの職業」とも言われる弁護士。現在では日本に約3万人以上の弁護士がいるとされ、その働き方も様々なケースがありますが、弁護士の資格を得るにはそれ相当の努力と費用が掛かります。

まず弁護士になるためのステップとして、大学を卒業した後法科大学院へ入学する必要があります。大学での学部は必ずしも法学部でなければならないというわけではないのですが、弁護士を目指すなら当然法学部で法律の基礎知識を固めておく方が有利です。法科大学は、全国共通の適正試験に加えてそれぞれの法科大学が実施する試験を受けて合否が決まります。晴れて法科大学院へ入学が決まれば、「法学既習者かどうか」を判断する試験によって「法学既習者」として2年履修するコースか「法学未習者」として」3年履修するコースになるかが分けられます。無事法科大学院を卒業した後、新司法試験を受けます。合格率は大抵3~4割未満。しかも受験条件は法科大学卒業後5年以内、しかも最高でも3回までしか受験することができません。つまり3回落ちてしまうともう弁護士にはなれないんですね。さすが年収1000万への道、非常にキビシイ。そして無事試験に合格すれば、埼玉県にある司法研修所で修習生として1年間学び、卒業試験を受けて合格して、やっと弁護士の資格を得ることができます。以上の過程からも分かるとおり、弁護士という職業はいわば大学を2回卒業しなければならないようなもの。当然国立でも数百万円かかりますし、私立ともなればトータル1000万近くになることも。しかし弁護士になって年収1000万以上を稼げるようになれば、十分モトは取れる職業でもあります。

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弁護士の仕事内容と収入源

弁護士と言えば年収1000万以上の高所得職業というイメージがありますが、その収入源は法律の知識を生かし、相談にやってきた依頼人に対し時間給で得るもの、更に個人や企業と契約して、成功報酬という形で得るもの、あるいは裁判所から選任され裁判所から報酬を得るものなど、様々な形を取るようです。相談の時間給で言えば1万円程度、平均所得は2000万円前後と言われています。ただしこれは弁護士の中でも非常に利益を挙げている一部の経営者弁護士によって引き上げられている数字であって、実際のところは平均年収1000万~1500万程度とも言われているようです。いずれにしても年収1000万以上、うらやましい限りです。

さて、そんな高額所得が期待できる職業、弁護士の具体的な仕事内容とはどういったものでしょうか。私たちがTVなどでイメージする弁護士は大抵刑事事件を扱っていて、弁護する被告人の無罪を証明してめでたしめでたし、となるものが多いですが、実際の弁護士は刑事事件より民事事件を扱う方が遥かに多いです。不動産や相続、離婚、お金の貸し借り、職場・学校・近所でのトラブルなどの相談にのったり、必要であれば法的な書面を作成したり、当事者間で話がまとまらなければ代理人として交渉に出向いたりといった仕事が殆どです。それでも話がまとまらなければ裁判所にて調停の申し立て、訴訟の提起などを行って、裁判官の前で準備した書面や証拠を提出、裁判官に判断をゆだねます。このような「町医者」的な弁護士の他に、企業に雇われて働く企業弁護士という職業もあります。こちらは企業に雇われて法律的な分野を担当するため、収入はその企業からということになります。経営者弁護士ほど莫大な金額を稼ぐチャンスがあるわけではありませんが、常に一定で安定した高収入を期待できる職業と言うことができるでしょう。

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