高い年収を見込むことができる職業なら「キャリア官僚」と「弁護士」

お金

国家公務員1種試験を合格し各省庁に配属された国家公務員を俗称「キャリア」と呼びます。その名の響きからも分かるとおり、給与も一流、年収1000万を期待できる少ない職業の1つです。ただしキャリアの中でも厳しい出世争いがあり、他の職業同様、係長、課長、次長、局長・・・と昇進していかなければ「民間に比べて特別高給取り」というわけにはいかないようです。例えばキャリア官僚でも30才程度のヒラであれば年収は600万程度、課長クラスになって初めて年収1000万になるのだそうです。そしてキャリア官僚のトップ、事務次官ともなると年収2200万円以上。ボーナスも含めると軽く3000万を超すようです。

では年収1000万を目指しキャリア官僚になるにはどうすればよいか。簡単に言えば国家公務員1種試験に合格し、かつ官僚登用試験を受けて省庁に採用されればなることができます。国家公務員試験の受験資格は21歳以上33歳未満というだけで、特別な資格は必要とされていません。とは言うものの、そこは狭き門。基本的にキャリア官僚になるのは東大出身者が殆どで、東大以外でも京大、早稲田、慶応など名門大学出身者で占められています。官僚登用試験は競争率100倍を超えることもあるそうで、キャリア官僚は他の一流職業とされる医者や弁護士、大学教授などと比べてもそう簡単になれる職業ではないと言えます。しかしこの厳しい世界で生き残ったキャリア官僚には、年収1000万という魅力の他に、国内外の重要な問題に関わり、その結果が日本を動かすという実にやりがいのある仕事に携わることができるという魅力があります。キャリア官僚を目指すなら、まずは東大合格を目指すところから始めましょう。

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弁護士の種類と収入

一般的に「年収1000万円以上の高給取り」のイメージが強い職業と言えば医者か弁護士ではないでしょうか。実際、開業医の年収は2000万以上、雇われ医師の年収1000万以上との調査結果が出ているのに対し、弁護士の平均年収は意外にも800万円程度。ただしこれは自営の弁護士が色んな出費を「経費」として落とすことで申告する年収が少なくなっていると考えられます。また同じ弁護士という職業の中でもその種類によって年収が異なります。大別すると「居候弁護士」「経営者弁護士」「共同経営者弁護士」「企業弁護士」といった職業があります。

まず最も年収が低いであろうと思われるのは「居候弁護士」略して「イソ弁」です。これは弁護士の資格を取って間もない人、独立開業せず法律事務所などで雇われている弁護士のこと。勤めている事務所の経営者から固定給で給料を貰っているので、彼らは本当に年収800万程度と言えるかもしれません。もちろん所属する事務所や個人の能力にもよりますが、大体年収400万~1000万と言われています。イソ弁を経て独立開業した弁護士「経営者弁護士」略称「ボス弁」は一般に年収1000万~億と言われていますが、これも実際にはピンキリです。儲かっていればかなりの高収入ですが、そうでなければ普通のサラリーマンと変わらない場合もあるようです。長年働いてきた事務所でそのまま共同経営者として迎えられるという「共同経営者弁護士」も同じ程度と思われます。安定した高収入が期待できるのは「企業弁護士」です。大企業で法務全般を請け負う、企業に雇われた弁護士ですから、安定して年収1000万~2000万が見込めます。勿論雇い先の企業が優良であればそれだけ収入も大きくなるでしょう。

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