骨粗鬆症の薬-目的や副作用は?20代や50代の女性はぜひチェック

骨粗鬆症 薬

骨粗鬆症の患者のうち、およそ80%が女性と言われています。その為、女性にとってはかなり身近な病気と呼ぶ事が出来るでしょう。実際に、女性の骨密度は50歳前後に訪れる閉経を境に急激な低下を起こします。

また、最近では過剰なダイエットの影響により、20代の女性6人に1人が、50代の骨密度であると言われているので、ダイエット経験のある女性は、年齢を問わず注意しましょう。

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骨粗鬆症のギモン

Q:骨密度ってどうやって測るの?

A:簡単なのが、かかとの骨に超音波を当てるという方法です。超音波が通る量や、通り過ぎる早さで骨密度を知る事ができます。この方法の場合、およそ1分もあれば骨密度を測る事ができますが、その分精度は少し劣ります。

Q:骨粗鬆症の薬を服用すれば完治するの?

A:元の健康的な状態にまで戻すのは難しいですが、骨粗鬆症の薬を服用する事で骨量を増やして、骨の状態を改善させる事はできます。そうすると、骨折しにくくなるでしょう。

骨粗鬆症の薬 一覧

骨粗鬆症の薬は、大きく4つに分類され、以下の一覧となります。

・骨の代謝向上
・骨の形成を促し、骨量増加
・骨の吸収を抑制し、骨量増加
・痛みの軽減

上記一覧の骨粗鬆症の薬は、併用されるケースも珍しくはありません。特に症状が深刻な場合は併用が推奨されています。


骨粗鬆症の薬 月1回

骨粗鬆症の薬の中でも、アクトネルとベネットは月1回の投与が可能となっています。アクトネルとベネットは、いずれも骨を壊す細胞の働きを抑制し、骨量増加を促す薬剤です。

服用方法は、月1回起床時におよそ180mlの水と共に薬剤を服用します。なお、服用後30分間は水以外の飲食の禁止、及び横になる事も禁止されています。

骨粗鬆症の薬と注射

骨粗鬆症の薬の中でもテリボンは、皮下注射という形で利用します。テリボンは、骨を形成を行う細胞の働きを促進し、骨密度を高めるだけでなく、より骨折しにくい骨をつくるという薬剤です。テリボンの皮下注射は、週に1度診療所や病院で行い、最大72回まで受ける事ができます。


骨粗鬆症の薬-抜歯があるときは注意

骨粗鬆症の薬としてビスフォスフォネート製剤を服用している場合、歯科治療時に注意が必要になります。

このビスフォスフォネート製剤とは、骨を壊す細胞の働きを抑制し、骨量増加を促すもので骨粗鬆症の治療には広く使われていますが、抜歯などの歯科治療を行った場合、重篤な顎骨壊死を引き起こすリスクがあるのです。

そこで、リスクを減らす為に、抜歯前後およそ3ヶ月は服用をストップする事が推奨されています。是非専門医に相談してみましょう。

骨粗鬆症の薬の副作用

骨粗鬆症の薬の中には、血液中のカルシウム濃度が高くなりすぎるという副作用があります。この場合、全身の倦怠感や食欲不振などが起こるので、注意しましょう。

また、テリボンの皮下注射後には、嘔吐、頭痛、腹痛、立ちくらみ、ふらつきといった副作用が起こるケースがあるので、いずれの場合も専門医に相談して下さい。

骨粗鬆症の薬で骨密度の向上

骨粗鬆症の薬を利用する事で、効率良く骨密度を向上させる事ができます。勿論、最も良いのは骨粗鬆症にならない骨を若い頃に作っておくという事です。

そこで、若い女性は過剰なダイエットなどを行わない事をオススメします。過剰なダイエットを行っていた場合、閉経後の急激な骨密度の低下に耐えられなくなるかもしれません。

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