骨粗鬆症の薬の種類は?女性はチェック!代表的な骨粗鬆症の薬とは

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骨粗鬆症は、60歳以上の女性に多く見られる病気です。しかし近年では骨密度の低い、10代や20代の若い骨粗鬆症予備軍が多数いると報告されています。そこで今回は、治療の為に処方される、代表的な骨粗鬆症の薬についてご紹介します。

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骨粗鬆症の疑問

骨粗鬆症

✔ 若い骨粗鬆症予備軍の原因は?

⇒ ファストフードやインスタント食品、スナック菓子を多く食べ、野菜や海草を好まないという食生活に加え、ストレス、睡眠不足、運動不足といった生活習慣が原因と言われています。また、体つきがほっそりとしている事も、原因と言われています。

✔ 10代や20代なら予備軍止まり?

⇒ そんな事はありません。何故なら、ストレスや不規則な生活によって、ホルモンバランスが乱れてしまったら、予備軍から一気に患者になる可能性があるからです。骨粗鬆症はお年寄りがなる病気と勘違いしてはいけません。

骨粗鬆症の薬の種類

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骨粗鬆症の薬 ベネット

骨粗鬆症の薬であるベネットは、骨を壊す細胞の働きを抑制し、腰椎骨密度を増加させる効果が期待できます。特にベネットは、骨を壊す細胞の働きを抑制する力が強い事から、低用量・最小錠でも十分な効き目を得られると言われています。ただし、服用後30分間は横になる事が禁止されているので注意しましょう。

骨粗鬆症の薬 エビスタ

エビスタは、選択的エストロゲン受容体モジュレーターと呼ばれる骨粗鬆症の薬で、閉経後の女性の骨粗鬆症の薬として初めて開発されたものです。その特徴は、女性ホルモンであるエストロゲンとよく似た働きを持つという事です。閉経後の女性の体は、エストロゲンが減少している状態なので、エビスタを服用する事でエストロゲンを増やす事ができます。

骨粗鬆症の薬 ボナロン

骨粗鬆症の薬であるボナロンは、服用方法に注意が必要です。まず、服用するタイミングは起床時です。そして、服用にはコップ1杯、およそ180ccの水で服用しなければいけません。また、服用後30分間は、水以外の飲食が一切禁止されています。また、横になる事も禁止されています。これらは、ボナロンが消化器の粘膜に付着しないようにする為ですので、必ず守りましょう。

骨粗鬆症の薬 アクトネル

骨粗鬆症の薬の中でも、アクトネルは3つのタイプがあります。それは月1回服用するタイプ、週1回服用するタイプ、1日1回1錠を服用するタイプです。いずれのタイプも、骨を壊す細胞の働きを抑制するという事には変わりはありません。服用方法も起床時にコップ1杯、およそ180ccの水で噛まずに飲むという事で共通しています。なお、月1回、週1回のタイプのアクトネルが処方された場合は、飲み忘れに注意しましょう。

骨粗鬆症の薬 ビビアント

ビビアントは、選択的エストロゲン受容体モジュレーターとして、閉経後の女性の骨粗鬆症の薬として処方されています。骨のエストロゲン受容体にのみ反応するので、乳房や子宮で発生するがんのリスクを気にする必要がないというのが大きな特徴です。また、ビビアントは骨粗鬆症の薬として骨折のリスクを減らすという効果も期待できます。

種類が豊富な骨粗鬆症の薬

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骨粗鬆症の薬は大変種類が豊富です。その為、処方された薬ごとに、用法・用量を正しく守った上で服用するようにしましょう。骨粗鬆症の薬にも、他の薬と同様に副作用は存在します。この副作用のリスクを減らす為にも、用法・用量を守るという事は、絶対条件です。

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