骨粗鬆症と注射!女性が気になる注射の種類と注射の効果と副作用

骨粗鬆症,注射

高齢の女性に多く見られる骨粗鬆症ですが、最近では過剰なダイエットによる影響や偏食による栄養不足により、何と20代や30代で発症する女性も少なくはありません。その為、骨粗鬆症は更年期を過ぎた女性だけでなく、全ての年代の女性にとって気をつけるべき病気と言えるでしょう。食生活が乱れている女性は、ひとまず食生活の改善に取り組んでみて下さい。また、食事制限などの過剰なダイエットを行っている女性は、すぐにやめて下さい。

スポンサーリンク

骨粗鬆症の男女の疑問

骨粗鬆症,女性,男性

✔ 骨粗鬆症はどうして女性に多い?

⇒ 閉経後に女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が激減する事が大きな原因と言われています。また、妊娠中や授乳中などカルシウムを大量に必要とする機会が男性より多い事も、影響を与えています。

✔ 骨粗鬆症は男性は全く関係ない?

⇒ 勿論、男性でも発症する方はいますが、多くが80歳以上と言われています。つまり女性の方が発症する年齢が若い分、骨粗鬆症の患者数が多いと考えられています。

骨粗鬆症の注射の種類

骨粗鬆症,注射,種類

骨粗鬆症 注射 フォルテオ

骨粗鬆症の治療薬であるフォルテオは、骨を作る細胞の働きを活性化させてくれる副甲状腺ホルモン製剤です。ただし、口から摂取してしまうと消化器で分解してしまうので、皮下注射で投与します。フォルテオの皮下注射は1日1回必要なので、自分自身で毎日行わなければいけません。なお、効果が期待できるのは2年と言われており、投与も2年までと限定されています。

骨粗鬆症 注射 テリボン

テリボンは、骨を作る細胞の働きを高め、新しい骨を作る事で骨質と骨密度を改善するという骨粗鬆症の治療薬です。テリボンによる治療を行う場合、週に1回診療所及び病院で皮下注射を受ける事になります。ただし、注射を受けられる回数は72回と決まっているので、注意が必要です。

骨粗鬆症 注射 プラリア

骨を破壊する細胞の働きを抑制する骨粗鬆症の治療薬が、プラリアです。また、プラリアは骨代謝のバランスの異常を調整する効果も期待できます。投与は皮下注射で行われますが、皮下注射を行う間隔は半年に1度となるので、診療所及び病院への通院回数をかなり減らす事ができるでしょう。

月1回の注射といえば

月1回の静脈注射で、骨粗鬆症の治療が行えるのはボンビバです。ボンビバの静脈注射は、僅か1mlとなっているので、痛みもかなり軽減できます。しかも、直接静脈に送り込む事で、確実に有効成分を血液中に行き渡らせる事ができます。

骨粗鬆症の注射の副作用

骨粗鬆症,注射,副作用

骨粗鬆症の注射薬全般を見てみても、重篤な副作用はほとんど報告されていません。しかし、副作用が全くないという事ではありません。例えば、嘔吐、吐き気、便秘、眠気といった症状が出た場合、血液中のカルシウム濃度の上昇が疑われます。その他にも、頭痛や食欲不振といった症状が出る事もあるので、気になる症状が出たら、速やかに専門医を受診し、骨粗鬆症の注射薬を投与している旨を話しましょう。

骨粗鬆症の注射薬は用法・用量を守ろう

骨粗鬆症の治療薬には、それぞれ様々な用法・用量が定められています。どれだけ効果のある治療薬でも、これらを守らずに投与しては意味がありません。そこで、投与するタイミングや量、投与後の過ごし方などをきちんと把握して使いましょう。ただし、いくら治療薬が豊富にあるからとはいえ、発症を未然に防ぐ事も重要ですので、食事や生活習慣に気をつけて、骨密度の低下を防ぎましょう。

スポンサーリンク

ヒントがあればシェアをお願いします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です