過食症-20代30代、若い女性が気にかけたい摂食障害・過食症とは

過食症

過食症とは、ただの大食らいとは違います。また、自制心がないとか、優柔不断であるとかでも片付けられないものでもあります。もう自分で自分をコントロールできなくなってしまった病気の一つであり、拒食症とともに中枢性摂食異常症(摂食障害)として厚生労働省の特定疾患に指定されています。

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過食症のQ&A

Q:過食症とはどのような病気ですか?

A:摂食障害の一つで、激しく飲食をした後に、何らかの方法でそれらを排出する浄化行動をおこなってしまう病気です。

Q:どのような方法で排出しようとするのですか?

A:嘔吐や下痢、利尿剤、薬物、絶食、激しい運動などです。

Q:どのような方法で排出しようとするのですか?

A:嘔吐や下痢、利尿剤、薬物、絶食、激しい運動などです。

過食症の女性の診断チェックポイント

症状が進んでいくと自分が過食症なのか、そうでないのかもだんだんわからなくなってきます。一般的に以下の要項に該当することが多くあるようならば、一度専門医の診断を受けることをオススメします。
○食べ物のことばかりが気になる
○食べた後、食べた事を後悔して元にもどしたくなる
○ストレスたまると、たくさん食べてしまう
○食べ物を見ると、食べたい衝動を抑えられない
○食べだすと止まらない
○自分のことが嫌い


過食症の女性が食べたもの

この病気の症状のもっとも特徴的なことと言えば、食べたものを食べた矢先から排出したくなるというものです。一般的には吐くという行為が多いのですが、特に食事を味わうということもなく、楽しむこともなく、まるで何かに取りつかれたようにむさぼり食べます。その量も半端ではないのですが、それが終われば急に食べ過ぎたことへの後悔の念が押し寄せ、慌てて排出しようとしてしまうのです。


過食症の治療法は?

この病気は意志が弱いから食べるのを止められないのではありません。立派な心の病気なのです。したがって、自分ひとりで治療するのはなかなか困難が伴います。やはり、安心できる治療法は専門医に診てもらうことです。「治療」とか「精神科」だとか、受け入れがたい言葉が並びますが、まずは気楽にカウンセリングを受けることをオススメします。本人も実は辛くて辛くて、この現状から脱出したいと思っているのです。まずは、そんな気持ちを話し始めることが、治療法の第一歩と言えるのではないでしょうか。

過食症(非嘔吐の場合)

過食症は食べる行為と排出する行為(吐く、下痢など)を繰り返す病気だと思っている人がほとんどですが、実は非嘔吐過食症という病気もあります。この場合は、とにかく食べて食べて食べまくるのです。もちろん、それを積極的に排出することをしません(非嘔吐)ので、結果的には肥満になってしまいます。

過食症の食事は辛い

食事というのは本来、味はもちろんですが、その見た目や香り、盛り付け、その場の雰囲気なども一緒に楽しむものですが、過食症になってしまった場合はそれどころではありません。意味もなく、ただ食事を口に押し込むというイメージなのです。もし、その姿を見つけたら、きっとこの人は心の病気なのだろうとわかるぐらいに、異様な光景と言えるのではないでしょうか。

過食症を克服するために

もしかして自分は過食症だろうかと気づく頃には、もう自分一人では治療することが難しい状態にまで進んでいることが多いものです。気づけばまだ良いでしょうが、そのまま不幸な結果を招いてしまう例も少なくありません。まずは、気持ちを楽にするためにも、専門医のカウンセリングを受けることから始めましょう。

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